『夕暮れに、手をつなぐ』最終回 “空豆”広瀬すず&“音”永瀬廉の切ない恋の行方とは
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女優の広瀬すずが主演を務め、King & Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系/毎週火曜22時)の最終回が今夜21日に放送。空豆(広瀬)と音(永瀬)の切ない恋の行方が描かれる。
【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』最終回 空豆(広瀬すず)&音(永瀬廉)の切ない恋の行方は
本作は、九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな浅葱空豆と都会で育った平凡な海野音が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って過ごした23歳の2人の“愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。
■最終回あらすじ
デザイナーとしての夢のために、空豆は母親・塔子(松雪泰子)と一緒にパリへと旅立つ日が近づいていた。
運命的な出会いから、忘れられない日々を一緒に過ごした空豆と音の、胸を締め付ける切ない恋の行方とは。
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。