市原隼人、『正直不動産』でのイケメン瞑想ショットに“意外な事実”「すごくわかります!」と反響
俳優の市原隼人が27日にインスタグラムを更新。2023年度冬に放送予定のドラマ『正直不動産スペシャル』(NHK総合ほか)のオフショットを披露し意外な事実を明かすと、ファンから共感の声が集まった。
【写真】市原隼人、福原遥・山下智久と『正直不動産』3ショット 作中はなかなか見られなかったイッチーの笑顔にも注目!
ドラマ『正直不動産』は大谷アキラ(漫画)、夏原武(原案)、水野光博(脚本)による同名コミックを実写化したお仕事コメディー。やり手の不動産営業マンだった主人公・永瀬財地(山下智久)が、たたりでうそをつけなくなったことから巻き起こる騒動を、不動産知識も盛り込みながらコミカルに描いていく。
このドラマで市原は、永瀬のライバルで退職後は不動産ブローカーとして活躍する桐山貴久を演じている。
今回市原が披露したのは、本作のスペシャルドラマのオフショット。写真にはトレンチコートを着た桐山役の市原が目をつむって物憂げな表情を浮かべる姿が収められている。
この写真について市原は「カフン…ヤダ…タス…ケ…テ」とコメント。さらに「#目瞑って花粉のこと考えてる」ともつづっている。
意外にも花粉に悩まされていた市原の投稿に、ファンからは「花粉辛いですよね すごくわかります!」「花粉症この時期嫌ですねー!」「ワタシモカフンツライデス」などの反響が相次いでいる。
引用:「市原隼人」インスタグラム(@hayato_ichihara)