ベッカム夫妻の愛娘ハーパーちゃん12歳、義姉ニコラ・ペルツとお揃いでタトゥー
関連 :
元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムと、ファッションデザイナーのヴィクトリア・ベッカムの愛娘ハーパーちゃん。兄ブルックリンと結婚したニコラ・ペルツが、ハーパーちゃんとお揃いのタトゥーを見せるショットを披露した。
【写真】仲良し! ハーパーちゃん&義姉ニコラ・ペルツの2ショット
先日、ハーパーちゃんが12歳の誕生日を迎えたことを受け、ニコラがインスタグラムを更新し、「私の妹ハーパー・セブン、誕生日おめでとう。最高に素敵な女の子。あなたと知り合えて、ラッキーだわ。あなたが思う以上に愛してる!(わたしたち、ずっとお揃いでいられる??)」と祝った。
ニコラは、ハーパーちゃんと撮影したミラーセルフィーや、自転車に乗って走る後ろ姿など、2ショットを数枚投稿。1枚目の写真では、ニコラとハーパーちゃんがお揃いで蝶モチーフのタトゥーを入れた姿を披露した。
この写真は、バスルームと思しきところで撮影されたもので、二コラはヒップハングのレギンスから見える腰の中央に、ハーパーちゃんはTシャツの裾をめくって見せた脇に、それぞれ小さな蝶のタトゥーが見える。
ベッカム家と言えば、父デヴィッドがタトゥーマニアとして知られ、妻ヴィクトリアの顔をはじめ、漢字やハーパーの描いたイラストまで、さまざまなデザインを全身に入れている。また兄ブルックリンも、妻二コラをモチーフにしたタトゥーをいくつも入れていることが話題になった。
ハーパーちゃんのタトゥーがフェイクなのか本物なのかは明らかになっていないが、二コラのコメントを見るところ、フェイクである可能性も高そうだ。
引用:「二コラ・ペルツ」インスタグラム(@nicolaannepeltzbeckham)