『王様戦隊キングオージャー』第20話「王と王の決闘」、因縁の兄弟対決に決着
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酒井大成が主演を務める、スーパー戦隊シリーズ47作目『王様戦隊キングオージャー』(テレビ朝日系/毎週日曜9時30分)の第20話「王と王の決闘」があす7月16日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
【動画】天下分け目の決闘裁判 第20話予告動画
圧倒的な強さの象徴である≪王様≫がヒーローとなって平和を守るこの物語は、5人のヒーローたちが≪昆虫モチーフのロボ≫とともに敵と戦う、【5人の王様×昆虫ロボ】というスーパー戦隊シリーズ史上初の組み合わせ、そしていまだかつてない壮大なスケールでヒーローたちの戦いを描くファンタジー大作。
ギラ/クワガタオージャー(レッド)を酒井、ヤンマ・ガスト/トンボオージャー(ブルー)を渡辺碧斗、ヒメノ・ラン/カマキリオージャー(イエロー)を村上愛花、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー(パープル)を平川結月、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー(ブラック)を佳久創、ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス(ホワイト)を池田匡志が演じる。
■第20話「王と王の決闘」あらすじ
シュゴッダムからバグナラクを追い払ったギラ(酒井)は、ラクレス(矢野聖人)と再び決闘裁判をすることに。大勢の国民が見守る中、ついに因縁の兄弟対決に決着がつく! はたして、シュゴッダムの真の王様となるのは誰だ!?
『王様戦隊キングオージャー』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時30分放送。