『ウルトラマンX』8周年 “大空大地”高橋健介や田口清隆監督がお祝い「周年作品とかやれたらいいね」
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TVシリーズ『ウルトラマンX』（2015年）が14日に8周年を迎えてツイッターでトレンド入りをしていた。これを受け、俳優の高橋健介や監督の田口清隆監督が、作品への想いを語っていた。
【写真】田口清隆監督、ウルトラマンXに「色々構想もある」と語る
本作は、地球に出現する凶悪怪獣や侵略宇宙人と、ウルトラマンX＆特殊防衛チーム「Xio（ジオ）」の戦いを描いた作品だ。高橋は大空大地／ウルトラマンXを演じ、田口監督はメイン監督を務めた。
高橋は「皆様、愛していただいて本当にありがとうございます。これからも愛してください。誰よりも僕がエックスを愛してます」のメッセージとともに、ウルトラマンXとの2ショットなどを披露。
そして、現在放送中の『ウルトラマンブレーザー』（テレビ東京系／毎週土曜9時）でも監督を務める田口監督は「ウルトラマンX8周年 ですかー。またやれるなら、色々構想もある。Xioの面々とも、いつか周年作品とかやれたらいいね、その時までもっと大きくなろうねと、時々集まっては管を巻いている。笑」とつづった。
8周年を祝ったふたりにはファンから「これからも愛し続けたいと思います」「私が一番好きなウルトラマン、ウルトラマンX。これからも大好きです」「Xはウルトラシリーズから遠のいていた私を特撮沼に引きずり戻してくれた作品でした」「続編希望です X8周年おめでとうございます」など、多数のコメントが集まっていた。
引用：「高橋健介」ツイッター（＠kensuke_mr6）、「田口清隆」ツイッター（＠TaguchiKiyotaka）
