『どうする家康』第28回 “信長”岡田准一、本能寺へ “家康”松本潤は“お市”北川景子と再会
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松本潤が主演を務める大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合ほか)第28回「本能寺の変」が23日の今夜放送される。
【写真】お市(北川景子)と対面する家康(松本潤) 『どうする家康』第28回「本能寺の変」場面カット
第62作大河ドラマとなる本作は、脚本を映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、ドラマ『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太が担当。新たな視点で、江戸幕府を開いた徳川家康の生涯を活写していく。
【第28回「本能寺の変」あらすじ】
信長(岡田准一)が本能寺へ入ったという知らせを受け、家康(松本)は堺へ向かう。堺の商人たちと手を結び、家康は信長を討った後の体制も盤石に整えていた。だが、そこにお市(北川景子)が現れる。そして市から、あることを聞かされた家康は戸惑ってしまう。
信長を討つなら今夜しかない。家康は、一世一代の決断を迫られる。そして迎えた夜明け、本能寺は何者かの襲撃を受け、炎に包まれる…。
大河ドラマ『どうする家康』はNHK総合にて毎週日曜20時放送。BSプレミアム、BS4Kにて18時放送。