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『最高の教師』“鵜久森”芦田愛菜&“相楽”加藤清史郎が直接対決 ネット歓喜「元子役頂上決戦」

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ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』第6話より
ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』第6話より(C)日本テレビ

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芦田愛菜

加藤清史郎

 松岡茉優が主演を務め、芦田愛菜が共演するドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第6話が19日に放送され、芦田演じる鵜久森と加藤清史郎ふんする相楽が対峙。緊張感あふれる“対決”に、ネット上には「演技巧者同士のシーン最高」「元人気子役頂上決戦」といった反響が寄せられた。

【写真】鵜久森(芦田愛菜)を呼び出す相楽(加藤清史郎) 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』第6話場面カット

 一時は開催自体が危ぶまれた文化祭を大成功させた3年D組。かつて教室を覆っていた殺伐とした空気が確実に変わりつつあった。これまで恐怖でクラスを支配していた相楽たちに、他の生徒たちは不満をぶつけ始める。

 教室内のムードを敏感に感じ取った相楽は、自分たちがイジメていた鵜久森に「ちょっといい?」と声をかけ「お前と久々にお話したいんだけど」と告げる。鵜久森は相楽を真顔でじっと見つめながら「いいよ。少しだけなら」と答える。

 廊下で2人きりになると、相楽は「ここらで普通になんねえ?」と切り出し頭を下げつつ「悪かったよ」と言い放つ。そして「お前もさ、ずっと俺らのことにらんで過ごすのも疲れんだろ?」と話し「これまでのことは1回忘れてよ…」と一方的に語りかける。

 これに鵜久森は「ごめん」と断り「心のない謝罪は受け入れられない。それに私は1回も忘れられないよ。あなたたちに言われたこと。されたこと」と毅然とした態度で言い返すのだった。

 鵜久森と相楽が対峙する緊迫したシーンに、ネット上には「演技巧者同士のシーン最高」「うわ、良い、この2人」などの声や「元天才子役対決だ〜」「元人気子役頂上決戦みたいになってる」「天才子役同士の対決 親戚のおばちゃん並みに胸熱」といったコメントが相次いでいた。

 『最高の教師』は民放公式テレビ配信サービスTVerにて第1話〜第3話&最新話を配信中

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