シルヴェスター・スタローン、『ランボー』前日譚映画の製作総指揮に就任
シルヴェスター・スタローンが、自身の代表作の1つである「ランボー」シリーズの前日譚映画『John Rambo(原題)』に、製作総指揮として参加することが分かった。Deadlineが伝えた。
【写真】若き日のランボーを演じるノア・センティネオ
同作は、1982年に第一弾が公開された「ランボー」シリーズの最新作にして6本目となる作品。Netflix映画「好きだった君へのラブレター」シリーズや、『ウォーフェア 戦地最前線』、『ストリートファイター/ザ・ムービー』などに出演するノア・センティネオが若き日のジョン・ランボーを演じ、『SISU/シス 不死身の男』で知られるヤルマリ・ヘランダーが監督、ローリー・ヘインズとソフラブ・ノシルヴァーニが脚本を担当する。現在、撮影がタイ・バンコクで行われている。
スタローンは、過去5作品で主人公の孤独な戦士を演じたほか、共同脚本を手掛けており、2008年公開の第4弾『ランボー/最後の戦場』では監督も務めた。前日譚であるため、新作への出演はないとみられる。
前日譚を手掛けるライオンズゲート・モーション・ピクチャー・グループ会長のアダム・フォゲルソンは、声明でスタローンの参加を歓迎。「シルヴェスター・スタローンはジョン・ランボーというキャラクターを誰よりも理解しており、ライオンズゲートはこの伝説的なIPにおいて、20年以上にわたりスタローンとパートナーシップを組むという幸運に恵まれてきました。彼の参加は『ジョン・ランボー』にとって重要な最後のピースです。大変うれしく思っています」と述べた。
スタローンも自身のインスタグラムでこのニュースを発表。「ランボーは長い間、私の人生の一部だった。不屈の精神、生存本能、そして戦争の傷跡によって形作られたキャラクターだ。何十年にもわたり、私自身と世界中の観客にとって大切な存在だった。今我々は、彼の物語のスタート地点へ戻る。製作総指揮として、伝説になる前の男の初期のチャプターを掘り下げることに、ワクワクしています」と述べた。
引用:「シルヴェスター・スタローン」Instagram(@officialslystallone)

