『ミセス・ダウト』元子役、ロビン・ウィリアムズから受けた心温まるサポートを明かす
『今を生きる』や『グッド・ウィル・ハンティング』などに出演し、温かみのある演技で長く愛され続けたロビン・ウィリアムズ。2014年に自死でこの世を去った彼だが、1993年に公開されたファミリー映画『ミセス・ダウト』で共演した元子役のリサ・ジェイカブが、ロビンから受けた心温まるサポートを明かした。
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クリス・コロンバス監督による『ミセス・ダウト』は、離婚で家を追い出された父親が、家政婦に扮して3人の子供たちの世話をする笑いと涙のファミリー・コメディ。ロビン、サリー・フィールド、ピアース・ブロスナンらが出演し、リサはロビン演じる主人公の長女リディアを演じた。
Peopleによると、リサは現地時間5月29日にロサンゼルスで行われたイベントで「ロビンは私たちの誰かが動揺していたり、元気がなさそうにしている姿を見ると、気遣ってくれるような人でした」と振り返り、子役としての仕事と学業の両立に悩んでいた当時のエピソードを語った。
「宿題を送り返された時に、『楽しかったけれど、学校に戻らないように。教師に負担がかかっている』と書かれた手紙が入っていました。私はすごく動揺しました。14歳で学校を追い出されるなんて、ちょっとショックですよね」と、通っていた学校から退学勧告を受けていたことを明かした。
すると、彼女の様子がおかしいことに気づいたロビンは、事情を尋ね、すぐに行動を起こしてくれたという。「彼は私の学校の校長に手紙を書いてくれたんです。いまも残してあります。本当に優しくて素敵な手紙で、『リサは自分のキャリアと、学業を両立しようと頑張っています。ですからどうか、彼女をサポートしていただけませんか?』と書いてありました」。
ロビンの尽力むなしく、リサの復学は許されなかったが、彼女にとって結果は問題ではなかったという。「上手くはいきませんでしたが、私が伝えたいのは、ロビンがいかに良い人だったかということです。彼は私のために動いてくれた。彼が私たち皆にしてくれた事の一例にすぎません」と語った。

