『マイ・セカンド・アオハル』、広瀬アリスの大学仲間に伊原六花、飯沼愛、箭内夢菜ら発表
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<伊原六花>
火曜22時のドラマは、タイトルを聞くだけで華やかでドキドキするイメージがあります。今回の『マイ・セカンド・アオハル』も、タイトルを聞いただけでワクワクして、どんなストーリーで、どう生きられるのかすごく楽しみです。
テンポが絶妙な掛け合いと、ワードセンスの光る言葉たちに台本を読む手が止まりません。
佐弥子さんをはじめエネルギーの強い面々が揃うシーンは特に楽しみにしています。私にとって今までにない役どころなので、楽しみながら試行錯誤していきたいです! このワクワクする空間を火曜日の22時、皆さんと共有できたらなと思います。
<飯沼愛>
(出演が決まったときは)飛び跳ねるほどうれしかったです! 私自身火ドラのファンで、いつかは自分も出演したいなと1つの目標でもありました。視聴者として毎クール楽しみにしていたこの枠に今回キャストとして参加させていただけて、とても光栄です。
脚本を読んだときは、まさに“青春”を感じました。サグラダファミリ家のメンバーは本当に個性豊かで、皆が集まったらどんな空気感になるんだろうと想像がつかずワクワクしました。私が演じさせていただく真凛は共感できる部分も沢山あり、演じられることがとてもうれしいですし、はやく皆さんとお芝居がしたいなと撮影がより楽しみになりました!
私自身も真凛と、そして観てくださる方と一緒に青春できたらいいなと思っています。より多くの方に毎週火曜日が楽しみ! と思っていただけるように精一杯頑張ります!
<水沢林太郎>
(出演が決まったときは)とてもうれしかったです! 火曜ドラマ枠はいつか出てみたいなと思っていたので、「遂に!」って思いました! 脚本を読んで、年齢、性別関係なくそれぞれが「夢」に向かって突き進んでいく姿や、様々な多様性を描いている、これまでとはまた違ったラブコメになるのかなと思います。
僕が演じる龍之介は、すごく繊細な男の子だなと思いました。きっと僕が思っているよりも大人で多感な大学生です。峯川龍之介が視聴者の皆様に愛していただけるように、そして、個性豊かなキャラクターたちのラブコメを皆様に楽しんでいただけるように精一杯頑張っていきたいと思っています! 笑って、泣ける、この作品をどうぞ楽しみにしていてください!
<箭内夢菜>
今回「ギャル」の役ということでお話をいただいて、率直にすごくうれしかったです!! 私自身、ギャルが好きでずっと挑戦してみたかった役どころだったので、新しい挑戦でとてもワクワクしています。
脚本家の北川亜矢子さんとご一緒させていただくのは二作品目なのですが、セリフの言い回しやワードセンスがとても好きで、読んでいて楽しい台本でした。脚本で描かれている一人一人のキャラクターが、映像になったらどのように表現されるのか、想像するのが楽しかったです♪
シェアハウスをしている個性豊かな大学生の若々しい会話や、佐弥子と拓のラブストーリーが組み合わさってどの年代の方が見ても楽しいラブコメディドラマだと思います! とっても元気なギャルを演じさせていただきますので、たくさんの方に笑顔になっていただけたらと思います。お楽しみに〜♪
<濱尾ノリタカ>
(出演が決まったときは)身が引き締まる思いでした。まだまだ半人前な僕が今こうしてキャスティングしていただいた背景には、色々な方のお力添えがあったのだと思うと共に、その想いに応えなければと。そのためにも、お芝居をいつも通りに楽しむことが一番だと思うので、かたくなりすぎずに自分らしく臨みたいと思います。
「学び直し」×「建築」という題材がとても面白いです! 大人になってからこそ勉強するべきだ、とまさしく今そう感じており、僕自身学びたいことがたくさんあります。それを体現しようとする佐弥子さんは、とっても応援したくなる素敵な主人公です! そして、実は日本は世界に誇る建築大国なのでございます。僕も今回の作品を通して改めて建築に触れましたが、大変興味深いなと感じています。
僕が演じる田上寛太は、サグラダファミリ家の中では「皆んなの兄貴」的な存在で、器の大きい素敵な青年です。寛太らしい「兄貴感」と「男感」、そして彼の建築に対する真剣な想い。これらを作品のため、何より田上寛太のためにもしっかりと皆様にお届けできるように全力を尽くします!