『ゴジラ‐1.0』圧巻のゴジラ全身ビジュアル到着！ 神木隆之介、浜辺美波らの場面写真15点解禁
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実写版ゴジラ30作目となる『ゴジラ‐1.0（ゴジラマイナスワン）』より、「ゴジラ」の新たな全身ビジュアル、場面写真15点が解禁された。また、9月15日より前売券を販売することも決まった。
【写真】神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴らキャスト陣のカットも！ 『ゴジラ‐1.0』場面写真
1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。そのゴジラ生誕70周年を迎える2024年に先駆けた一大プロジェクトとして、昨年、最新作の製作決定を発表。本作は、70周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目という特別な節目、さらには“令和”で最初のゴジラとなる最新作だ。
本作の監督・脚本・VFXを務めるのは、自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴。自身が監督した『ALWAYS 続・三丁目の夕日』でも冒頭にゴジラを登場させてファンを驚かせ、映像監督を務めた西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」では驚異のゲスト満足度・97％を叩き出すなど、ゴジラとゆかりのある山崎監督が、満を持してゴジラ最新作に臨む。
主演を務めるのは神木隆之介。ヒロインを演じるのは浜辺美波。NHK連続テレビ小説『らんまん』に出演し、今年2023年の“朝の顔”として話題を集めている2人が、本作でも共演。さらに、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介といった、実力派俳優陣が勢ぞろいした。
新たな全身ビジュアル画像では、今までポスタービジュアルで写されていなかった部分が明らかになっている。ゴジラのまがまがしい背びれ、迫りくる強靭な尾、そして無残にも破壊された街…と、圧巻のビジュアルとなっている。
そして、その本作のゴジラや、キャストたちが写る場面写真15点も同時解禁。劇中のゴジラの姿、その脅威を目の当たりにした登場人物たち、さらに、逃げまどう人々の姿や崩壊する街の様子が写真に収められている。これらのビジュアルや場面写真が組み込まれたチラシは、9月15日より全国の映画館（※一部を除く）にて順次設置予定。
さらに、本作の前売券がムビチケオンライン、メイジャー通販およびコンビニにて、9月15日10時より販売開始となる。
映画『ゴジラ‐1.0』は、11月3日より全国公開。
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