『仮面ライダーガッチャード』第4話「アントルーパー・ラビリンス」、仲間と迷宮を突破せよ
関連 :
本島純政が主演を務める、『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)の第4話「アントルーパー・ラビリンス」があす9月24日に放送。あらすじと場面写真が公開された。
【動画】出口の見えないアリ迷宮に挑む 第4話予告映像
本作のモチーフは、錬金術とカード。そんな錬金術の粋を集めて造られたのが、完全なる人工生命体「人工生命体(モンスター)ケミー」。その数、101体。それらは「ライドケミーカード」というカードに保管されていた。
ところが、慎重に保管されていたはずの彼らがカードを飛び出して、一斉に開放されてしまう。偶然、それを目撃した“夢を探し求める高校生”一ノ瀬宝太郎(本島)は、仮面ライダーガッチャードの変身ベルト「ガッチャードライバー」を託され、世に放たれたケミーを回収する使命を与えられる。
■第4話「アントルーパー・ラビリンス」あらすじ
ヴァルバラドの強力なパワーに思わず感嘆の声を上げる宝太郎(本島)。しかし、スパナ(藤林泰也)は宝太郎をまだ仮面ライダーとしては認めない、と言い捨て去っていく
ケミーの探索を続けていた宝太郎とりんね(松本麗世)は、アトロポス(沖田絃乃)、クロトー(宮原華音)、ラケシス(坂巻有紗)の冥黒の三姉妹と対峙する。ラケシスはケミーを吸収しマルガムに、宝太郎もガッチャードに変身するが、その直後、巨大な異空間へと飛ばされてしまった!
『仮面ライダーガッチャード』は、テレビ朝日系にて毎週日曜9時放送。