『ゴジラ‐1.0』、圧倒的な迫力を感じることのできる新規カット満載の“最恐”映像解禁
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実写版ゴジラの30作目『ゴジラ‐1.0(ゴジラマイナスワン)』より新規カット満載の最新映像15秒が解禁された。
【動画】機銃を撃ち放つ敷島(神木隆之介)、青白く発光する背ビレ、天に向かい咆哮するゴジラ―新規カット満載の最新映像
1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。そのゴジラ生誕70周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目となる最新作『ゴジラ‐1.0』が、2023年11月3日“ゴジラの日”に公開される。
監督・脚本・VFXを務めるのは、自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴。主演を務めるのは神木隆之介。そしてヒロインを演じるのは浜辺美波。さらに、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介といった、実力派俳優陣が勢ぞろいし、ゴジラに立ち向かう。
18日にワールドプレミア レッドカーペットイベントが実施され、キャスト陣&監督の登場、そして巨大なゴジラトラックの襲来に、会場は大いに盛り上がった。一足早く完成披露試写を観た著名人からは、「本当に凄い映画!!」、「観終わった後、座席から立てなかった…!」など、絶賛のコメントがたくさん寄せられている。
最新映像は、戦後の日本がゴジラによって無慈悲に破壊されていく光景を、初解禁となる映像をふんだんに使って新たに構成している。また、青白く不気味な発光を見せるゴジラの背ビレ、海の中から迫りくる姿、そのゴジラに対し機銃で立ち向かう敷島(神木隆之介)、そして、黒煙が立ち上がる中で天に向かい咆哮するゴジラ―。圧倒的な迫力を感じることのできるシーンが散りばめられている。ゴジラの近さや怖さ・迫力をより感じられる、まさにゴジラ“最恐”映像となっている。このゴジラに、日本はどう立ち向い、生きて、抗うのか―?
映画『ゴジラ‐1.0』は、11月3日より全国公開。
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