ジェニファー・ロペスが鉄板のような衣装でレッドカーペットへ 夫ベン・アフレックはトラウマになるとコメント
ジェニファー・ロペスがメタル製のトップスを纏い、Elle誌の主催するウィメン・イン・ハリウッド・アワードのレッドカーペットに登場。しかし夫ベン・アフレックからの評判は良くなかったようだ。
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Peopleによると、現地時間12月5日ロサンゼルスのNya Studiosにて、ELLE ウィメン・イン・ハリウッド・アワードが開催され、ジェニファー・ロペスが見事5度目となるアイコンアワードを受賞した。
この日、夫ベンとともにレッドカーペットに登場したジェニファーは、GRACE LINGによる胸をかたどったシルバークロームのトップスを纏い、美しく鍛えた腹筋と背中、そして胸の下部をチラ見せ。黒いハイウェストのペンシルスカートとストラップパンプス、黒いクラッチを合わせ、耳元に大振りのイヤリングで輝きをプラス。ゴージャスなコーデを披露した。
レッドカーペットではキスをしてみせた2人だが、ベンはVarietyに対し、ジェニファーのドレスが、自身の主演した『バットマン』のコスチュームを思い出させるとコメント。「PTSDになる」とジョーク交じりに話したそうだ。
そんなベンだが、ジェニファーにとっては、レッドカーペットにはなくてはならない存在である様子。先月VOGUEのインタビューで「他の誰と一緒にいるよりも、リラックスできて、自身が持てる。いつもより美しいとさえ感じる」と語っていた。
引用:「トム・バチック」インスタグラム(@tombachik)