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『セクシー田中さん』木南晴夏、生見愛瑠らがクランクアップ 出演者が思いを語る!

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木南晴夏

生見愛瑠

毎熊克哉

川村壱馬

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

前田公輝

安田顕

<コメント全文>

■木南晴夏

 ベリーダンスのレッスンを5月から始め、9月に撮影にクランクイン。計8ヵ月ベリーダンスを練習してきました。

 ベリーダンスを踊るということと、GP帯での主演が初めてということの2つが、自分で考えているよりもプレッシャーだったようで、ダンスとお芝居といろんなことに追われていたんですが、この間のクリスマスイベントのシーンが終わって、ようやく肩の力が抜けたというか…。そこからやっと楽しい!って思えるようになりました(笑)。

 そう思ってから「みんなとこうやってダンススタジオで踊っているシーンを撮るのは最後なんだ」とか「朱里ちゃんと田中さんとしてこうやって向き合うのは最後なんだ」と思うと、ワンシーン、ワンシーン宝物のように感じて、すごく楽しかったです。皆さんと過ごす一瞬、一瞬が本当に愛おしい時間になりました。本当にありがとうございました!

■生見愛瑠

 本当に皆さんありがとうございました。約4ヵ月間、すごくあっという間で、すごく楽しかったです。

 まずは本当に現場が温かくて、「こんないい現場あるんだ!」っていうくらい撮影がとても楽しかったです。私自身、朱里という役にすごく助けられて、いっぱいいいセリフがあったんですが、「ひとつひとつは些細だけどたくさん集めると生きる理由になるじゃないですか」っていうセリフがすごく好きで。皆さん大変な中、毎日毎日撮影してきたからこそ、今日を迎えることができて、すごくハッピーな日になりました。

 めっちゃ大好きな作品です! 初のストーカー役楽しかったです(笑)。ありがとうございました!

■毎熊克哉

 すごく楽しかったです。ここの現場で働いている皆さんがすごく生き生きしているように見えて、それを横目に見ながら、すごくチャーミングだしラブリーだしセクシーにも思えて、作品を超えてこの現場に来て何かを作るっていうことが楽しかったです。

 笙野というキャラクターを自分がやり切れるのかっていう不安はあったんですけれど、この現場の皆さんのおかげで、自分も最後まで笙野を楽しく演じることができました。

 またどこかでお会いできるように頑張ります。ありがとうございました。

■川村壱馬

 皆さん本当にありがとうございました。なかなか皆さんとコミュニケーションを取らせていただく時間も少なかったのですが、本当にいつも優しく温かい現場で、僕は「こんな現場ないな」と毎回撮影に来たときに感じていました。皆さんのますますのご活躍と、そしてこの経験を僕も生かしてこれからも頑張りますので、一緒に元気に健康に頑張っていきましょう! ありがとうございました!

■前田公輝

 ありがとうございました。最初、小西はチャラチャラした合コンから始まったのですが、最後のほうは本当に純朴で純粋な人間に昇華していきました。小西にはすごく嬉しい声をいただいていて、周りからも朱里さんを演じている生見さんと前田公輝がああやって恋愛しているのがズルいみたいな(笑)。役を超越して嫉妬の嵐なんですね。それくらい役としてじゃなく、本人として作品を楽しんでもらえてるっていうのが、ドラマと現実の間で素敵な時間だったなと感じました。

 そういう素敵な時間にまためぐり合わせで皆さんとお会いできるように、日々これからも突き進んでいきたいと思います。本当にありがとうございました! 楽しかったです!

■安田顕

 本当にありがとうございました。こんな時間を割いていただいて申し訳ないのですが、お先に失礼させていただきます(笑)。

 撮影はまだまだ続くと思いますけれど、無事まっとうされますようお祈り申し上げます。

 プロデューサーの皆様、監督、スタッフの皆様、そしてキャストの皆様、大変お世話になりました。あと、お付き合いいただいたエキストラの皆様も、本当にありがとうございます。皆様のおかげでドラマが成り立っております。感謝申し上げます。

 本当にお世話になりました。またご縁がありましたら、よろしくお願いいたします。ありがとうございました!

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