Snow Man・目黒蓮、ローマの美しい街並みで「フェンディ」をまとう 「エル・ジャポン」初登場で3月号特別版表紙に

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Snow Man・目黒蓮が、1月26日発売の雑誌「エル・ジャポン」3月号特別版(ハースト婦人画報社)の表紙に初登場。誌面ではローマの美しい街並みで「フェンディ」をまとうファッショングラビアと、独占インタビューを掲載している。なお同日発売の通常版では、ブルガリのジュエリーを身に着けた森星が表紙を飾っている。
【写真】Snow Man・目黒蓮、「エル・ジャポン」に初登場!
Snow Manのメンバーで俳優の目黒蓮が表紙を飾る「エル・ジャポン」3月号特別版。通常版より拡大の全9ページにわたり、目黒が「フェンディ」のウィンターコレクションをまとったファッショングラビアと、独占インタビューを掲載している。ローマの街中で行われた今回の撮影は、海外でのファッション撮影、そして外国人フォトグラファーとのセッションと、目黒にとって初めて尽くしだったという。ローマの美しい街並みの中、目黒が躍動感あふれるポージングで魅力を発揮する。
インタビューで目黒は「僕たちを応援してくれるファンの人たちのなかには今日をギリギリで生きている人も絶対いると思うんですよ。だから『明日も頑張って生きてみようと思います』とか、『力が湧きました』みたいなコメントをいただくとすごくうれしいです。自分が仕事をしている意味があると思えます」などと想いを語っている。
「エル・ジャポン」3月号通常版の表紙に登場したのは、サステナビリティの活動分野でも注目を集めるモデル、森星。森が表紙に登場するのは、2019年7月号以来、2度目となる。3月号のパリ特集に合わせたシックかつ遊び心あふれる「メゾン マルジェラ」のファッションと、自身がアンバサダーを務める「ブルガリ」のアイコニックなジュエリーを身に着け、クール&キュートな表情で表紙を飾った。さらに森は、中ページの特集にも登場する。
「エル・ジャポン」3月号は、ハースト婦人画報社より1月26日発売。