今夜の金ローは『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』地上波初放送 主人公吹き替え・宮野真守のコメント到着
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映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(2022)が、今夜2月2日21時からの『金曜ロードショー』(日本テレビ系)にて本編ノーカットで地上波初放送される。主人公ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)の日本語吹き替えを務める宮野真守からコメントが到着した。
【写真】『ファンタビ』3作目初放送が楽しみ! 場面写真
本作では、シャイでおっちょこちょいな魔法使いニュート(声・宮野真守)が、ダンブルドア先生らと共に“秘密の作戦”を決行、魔法界の支配をたくらむ“黒い魔法使い”グリンデルバルドに立ち向かう、ダンブルドアの“秘密の作戦”が描かれる。
「ファンタビ」シリーズ前2作同様、原作者J.K.ローリングが自ら脚本を手がけ、ホグワーツ城やホグズミード村など、「ハリー・ポッター」シリーズでおなじみの場所も続々登場。不思議なトランクやかわいい仲間の魔法動物たちと共に、魔法世界はさらに広がりを見せていく。監督は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』以降の全シリーズ作品を手がけるデヴィッド・イェーツ。
宮野真守は「この度、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が本編ノーカットで地上波初放送されること、たいへん嬉しく思います! 公開時には来日したニュート役のエディ・レッドメイン、ユーラリー役のジェシカ・ウィリアムズと一緒にイベントに登壇しました。エディとまた会えて嬉しかったですし、エディがジェシカに僕の事を紹介してくれたので、意気投合することができました(笑)。『ファンタビ』の根幹にある謎に迫る物語になっているので、是非注目してください」とコメントした。
映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』は、『金曜ロードショー』(日本テレビ系)にて2月2日21時放送。