『さよならマエストロ』第5話 “俊平”西島秀俊と“響”芦田愛菜、5年前の出来事の真相が明らかに
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西島秀俊と芦田愛菜が父子役で共演する日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が今夜11日に放送される。
【写真】響(芦田愛菜)の家出をきっかけに話し合う俊平(西島秀俊)と志帆(石田ゆり子) 『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』第5話場面カット
本作は、主人公が家族とオーケストラの仲間たちを音楽を通して再生させていくヒューマンドラマ。
■第5話あらすじ
俊平と瑠李(新木優子)の関係を勘違いした響(芦田愛菜)は、たまたま2人でいるところを目撃。そのこともきっかけとなり、響は家出してしまう。
予想だにしない出来事に動揺する俊平は、志帆(石田ゆり子)の元を訪ねる。そこで、2人は話し合い響のために協力し合うことに。一方、響が家出した先は意外なところだった。
そんな中、海(大西利空)にもあるハプニングが起きる。夏目家がバラバラになっていく中で、5年前のあの日、俊平と響の間に何が起こったのか明らかになる。
日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』はTBS系にて毎週日曜21時放送。