松山ケンイチ、17年前『セクシーボイスアンドロボ』コンビ共演にファンしみじみ「懐かしい」
俳優の松山ケンイチが18日、自身のエックスを更新し、17年前にドラマ『セクシーボイスアンドロボ』で共演した女優・大後寿々花との2ショットを公開した。
【写真】松山ケンイチ、『セクシーボイスアンドロボ』ロボ&ニコのコンビ復活!
現在、岸井ゆきの主演のドラマ『お別れホスピタル』(NHK総合/毎週土曜22時)に出演中の松山は、第3話が放送された翌日、「かつてのニコとロボ」とつづりながら、同作で共演している大後との2ショットを公開している。
2人は17年前にドラマ『セクシーボイスアンドロボ』(日本テレビ系)で、ロボットオタクの24歳青年ロボ(松山)と、さまざまな声を声帯模写できる少女ニコ(大後)のコンビを演じていた。
コメント欄には「懐かしいなぁ」「お二人のツーショットがまた見られて幸せです…!!」「本当に久し振りの共演だったんですね」「懐かしい。最高コンビ復活ですね」といった声が寄せられている。
引用:「松山ケンイチ」エックス(@K_Matsuyama2023)
お別れホスピタル
— 松山ケンイチ (@K_Matsuyama2023) February 18, 2024
かつてのニコとロボ。 pic.twitter.com/mSGjuWUCor