『不適切にも』河合優実&岡田将生の“牢屋キス”に反響「破壊力やばい」「ロマンチック」
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阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚本を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の第7話が8日に放送され、ラストで純子役の河合優実とゲスト出演者の岡田将生が牢屋の格子越しに口付けを交わす“牢屋キス”が描かれると、ネット上には「斬新!!」「ロマンチック」といった声が集まった。
【写真】純子(河合優実)とナオキ(岡田将生)の“牢屋キス”!
市郎(阿部)とともに昭和から令和へタイムスリップした純子。彼女が1995年に亡くなることを知っている未来の娘・渚(仲里依紗)は、自分の素性を告げずに純子と対面する。意気投合した2人は原宿へ繰り出しショッピング。そこで髪を切ることにした純子は、渚のなじみの美容師・ナオキ(岡田)と出会うのだった。
ナオキからデートに誘われた純子は、東京スカイツリーの夜景に感動。その後もデートを重ねることになり、カラオケや水族館で2人は楽しい時間を過ごす。ある日、デートで江ノ島を訪れた純子とナオキ。絶景を堪能し、夕食を楽しんでいたところ、ナオキがスマートフォンを落としたことが判明。スマホ決済派のため財布に一円もない状態のナオキと、帰りの電車賃しか持っていない純子は、無銭飲食で警察へ連れて行かれてしまい、市郎や渚は拘置されている純子を迎えにいく。
昭和へ帰った純子はキヨシに令和で一番印象に残った場所を聞かれる。すると純子は「牢屋…かな」と答え、ナオキと牢屋の格子越しに口付けを交わしたことを思い出すのだった。
昭和からやってきた純子と令和の美容師・ナオキの“牢屋キス”にネットは騒然。「ちょっと!!!そんなことしてたの?」「何してんねん!!」などのツッコミや「斬新!!」「破壊力やばい」などの驚きの声が寄せられる一方で「ここ最近見たキスでいちばんかわいい」「牢屋でのキス!ロマンチック」といったコメントも相次いでいた。