乃木坂46・与田祐希、アルバイトで“人を救った経験”を告白「頭をサッと」
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乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』（テレビ東京系／毎週日曜24時15分）が19日に放送。メンバーがこれまでのアルバイト経験を明かすトークの中で、与田祐希は「人を救ったことがある」と告白した。
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この日の番組では先週に引き続き、「今、話したい誰かがいる」と題した企画で、メンバーがテーマを持ち寄ってバナナマンとさまざまなトークを展開。
これまでアルバイト経験がないという久保史緒里から「どんなバイトをやってた？」というテーマを出されたメンバーは、乃木坂46加入前のアルバイト経験を告白した。
その中で与田が、「高校1年生のときに、旅館と、木登りする子どもたちを落ちないように見守るバイトをやってました」と特殊なバイト経験を明かすと、MCのバナナマンらは爆笑。
その子どもたちを見守るアルバイトで「人を救ったことがある」という与田は、「落ちそうだなと思って見てたら落ちてきて、“頭をサッと”」と、子どもを見事にキャッチしたといい、「大丈夫でした」と事なきを得たことを明かしていた。
そのほかにメンバーが明かしたアルバイト経験は、田村真佑→「デニーズ」、弓木奈於→「塾の先生、コンビニ、居酒屋、料理教室のアシスタント」、柴田柚菜→「球場の売り子」、奥田いろは→「ドトール」、賀喜遥香→「焼肉屋」、吉田綾乃クリスティー→「マクドナルド」、佐藤楓→「ホテルの宴会や披露宴での配膳係」、梅澤美波→「ココスとシャトレーゼ」、松尾美佑→「タピオカ屋のアルバイトに応募するも不採用」だった。
