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『ギークス』“西条”松岡茉優、“安達”白洲迅の行動に悲鳴 視聴者もビックリ「怖すぎるよ!?」

ドラマ

『ギークス~警察署の変人たち~』第3話より
『ギークス~警察署の変人たち~』第3話より(C)フジテレビ

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白洲迅

 松岡茉優が主演を務め、田中みな実、滝沢カレンが共演するドラマ『ギークス~警察署の変人たち~』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第3話が18日に放送され、マンションの隣人・安達(白洲迅)の行動に、西条(松岡)が思わず悲鳴を上げると、ネット上には「怖すぎるよ!?」「確かにアレは叫ぶレベル」といった声が相次いだ。

【写真】西条唯(松岡茉優)のマンションの隣人・安達(白洲迅) 『ギークス~警察署の変人たち~』第3話場面カット

 本作は、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の女性たちが、週末の井戸端会議で事件解決をアシストする新感覚の“井戸端謎解きエンターテイメント”。

 いつもの居酒屋で、テレビの心霊番組を見ながら酒を飲んでいる西条唯、吉良ます美(田中)、基山伊織(滝沢)。西条が「幽霊なんていません」と話していると、刑事課の芹沢直樹(中村蒼)が「幽霊、いるかもしれないぞ」とやってきて、ある不可解な事件について語り始める。

 第3話で西条たちは、幽霊のうわさ話を巡る不可解な放火事件を捜査することに。幽霊の存在を強く否定していた西条だったが、事件が想定外の顛末を迎えたことで「“いない”と決めつけてしまうのは、やめようかなと思いました」と考えを改める。

 帰宅した西条は、インターネットで『幽霊学入門』という本を注文しようとする。しかし自宅に届くのは明後日。早く本を読みたい西条は、近所の書店で購入しようと考えて玄関を出る。すると顔見知りの隣人・安達も外に出てくる。

 安達は「渡したい本があるんですけど」と話しかけると、西条に『幽霊学入門』を手渡す。「もう読み終わったヤツなんで好きにしてください」と安達が笑顔で部屋に戻ると、西条はこの偶然に思わず悲鳴を上げて、本を放り投げるのだった…。

 安達の不可解な行動に、ネット上には「ちょっと安達さん怖すぎるよ!?」「確かにアレは叫ぶレベル」などのコメントや「安達さんなんなん?」「謎キャラだなぁ」といった投稿が集まっていた。

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