チョコプラ、齊藤京子、『ドリフに大挑戦』出演決定 ドリフのコント初挑戦に興奮!
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◆長田庄平(チョコレートプラネット)
「“初挑戦”の機会をいただきました! ドリフは小さい頃に見ていた世代なのですが、伝説の番組に自分が芸人として出られると思ってもいなかったのでめちゃくちゃうれしかったです。コントはもちろん、オープニングでは歌も歌わせていただいて…すごいことしてるな、と感じながら収録しました。コント収録の直前に、袖幕で高木さんと加藤さんが打ち合わせされていたんです。高木さんが加藤さんにジェスチャーをして、“何十年もやっていたらそれだけで意思疎通できるんだ、すごい信頼関係だ”と思っていたら、加藤さんが“全くわかんねえ”とおっしゃっていて(笑)。“裏でもドリフだ!”と興奮しました」
◆松尾駿(チョコレートプラネット)
「加藤(茶)さんと高木(ブー)さんの2人のやりとりが、ものすごく面白くて、自分がコントやっていることを忘れて泣きながら笑っちゃいました! ぜいたくな時間でした。加藤さんが高木さんのことを、“こいつずっとこっち見ているんだよ、気持ち悪いんだよ”っておっしゃって(笑)。そんなこと言う?(笑)と思いましたが、お2人の長年のやりとりだからこそ笑えるものなんだなと感じました。最高でした!」
◆齊藤京子
「初挑戦となるドリフのコントは、とても楽しかったです。コントでは、演者は笑わないように意識することが多いかと思いますが、私は普段から“げら”なので、フッと笑いそうになってしまいました(笑)。“視聴者の方が笑ってくれたらうれしい”と思いながら演じることは初めてだったので、“芸人さんはこういう気分なのか! ドリフはこういう世界なのか!”と感じ、貴重な経験をさせていただきました」