乃木坂46・与田祐希、プライベートでスカイダイビング挑戦 着地に失敗「顔から地面に」
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乃木坂46・与田祐希が29日放送の『らじらー! サンデー』(NHKラジオ第1/毎週日曜20時5分)に出演。プライベートでスカイダイビングに挑戦したことを明かした。
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MCのオリエンタルラジオ・藤森慎吾から、ことしの夏休みの過ごし方について尋ねられた与田は「スカイダイビング行きました」と告白。後輩メンバーの弓木奈於と休日を合わせて挑戦したが、弓木とはプライベートで遊びに行ったのは初めてだったそう。「初がスカイダイビング」と笑った。
「怖くて絶対やりたくない」と話す藤森に対して、「人生で1回はやるべきです!」と強くオススメする与田。ただ、インストラクターからは着地の際には足を上げるよう、何度も言われていたが、「ライブ後だったからか、体が重すぎて足が上がらなくて。顔からズボーッって地面に」と着地に失敗したことを明かした。
2021年6月20日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系/毎週日曜24時15分)では、日本一の高さを誇るバンジージャンプを飛んでいた与田は、スカイダイビングを終え、「次はマカオ行きたくて」とマカオ・タワーでのバンジージャンプへのチャレンジに意欲。「マカオって乃木坂で誰かやってなかった?」と藤森が尋ねると、与田は「七瀬さんが」と答えた。
現在女優として活躍する西野七瀬は、乃木坂46に所属していた2014年、自身初のセンター曲「気づいたら片想い」のヒット祈願企画で、マカオ・タワーの展望デッキで実施される高さ233mのバンジージャンプに挑戦していた。この高さはバンジージャンプとしては世界一を誇る。