もう中学生、椎間板ヘルニアで入院 “本名”を添えて報告
お笑い芸人・もう中学生が4日、自身の体調不良とそれに伴う入院を自身のエックスで報告した。
【写真】椎間板ヘルニアで入院することを報告したもう中学生
もう中学生は「〈もう中学生、丸田典幸より大切なお知らせ〉」と自身の本名を添えて、「日々、みなさまのお力でお笑いをやらせていただき、応援や叱咤激励、本当にありがとうございます」と感謝の言葉をつづりつつ、突然の激しい腰痛に見舞われたことを明かした。
「先日、腰に全く動けなくなるほどの激痛が走り“椎間板ヘルニア”と診断を受け、病院に入院することになりました。数日間の入院予定です」という。
この診断を受け、イベント、ライブなどを休演することになり、「予定を組んだりチケットをご購入いただいた方、スタッフのみなさま大変申し訳ございません」と関係者やファンに対して謝罪しつつ、「必ずや、動けるよう回復し、再びお笑いをできるようまた一から頑張りますので、これからも何卒よろしくお願いいたします」と、復帰に向けた意志を表明した。
最後に「いつも応援してくださるみなさま、そして、会社の方々、お仕事先のみなさま、そしてそして先輩後輩同期芸人さん、あらためて、いつも本当にありがとうございます」と改めて感謝の気持ちを述べ、投稿を締めくくった。
引用:「もう中学生」エックス(@mouchumaruta)