2025年冬ドラマ「期待する主演俳優」ランキングTOP5
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■3位 香取慎吾『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(得票数142票)
1月9日スタートの『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)で11年ぶりにフジテレビの連続ドラマで主演を務めることになる香取慎吾は第3位にランクイン。本作は、不祥事を起こしたテレビ局の元報道マン・大森一平(香取)を主人公に、シングルファーザーの義弟とその子どもたちと共に暮らしながら区議会議員選挙での当選を目指す姿を、涙あり笑いありで活写する。
完全オリジナル作品にして“選挙&ニセモノ家族ドラマ”というまったく新しいジャンルに挑む香取には、読者から「最高の男がどんな最低男を演じてくれるのかワクワクしています」「久しぶりのフジテレビドラマ主演で嬉しい」「首を長〜くして待ってました!!」などのコメントが集まった。
■2位 永瀬廉『御曹司に恋はムズすぎる』(得票数220票)
King & Princeメンバーの永瀬廉が、1月9日スタートの『御曹司に恋はムズすぎる』(カンテレ・フジテレビ系)で第2位に。本作は 大手アパレルメーカーの会長の孫として、思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子と同僚になり、共に子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディだ。
このドラマで永瀬が演じるのは、大手アパレルメーカー「服天」の会長・天堂亘の孫である昴。自己愛最強、ルックスと金だけで生きてきた性格欠陥だらけのうぬぼれ御曹司というクセ強キャラを演じる永瀬には、アンケートに「永瀬廉さん初の王道ラブコメ。期待しかない」「新しい永瀬廉を見ることができそう」「今までは大人しめの役柄が多かったので、弾けた感じの御曹司昴くんの頑張りに大いに期待」といった意見が相次いでいる。