夏子主演×宇賀那健⼀監督映画『ザ・ゲスイドウズ』、劇中バンドが実際にデビュー! 予告&コメント解禁
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■Gt.(ギター)マサオ:今村怜央
15歳からバンドをやってた自分に当てはまるような話しが沢山この映画の中にあります。何かを諦めきれないなら君もきっとゲスイドウズの一員です。
撮影が終わり、トロント国際映画祭(ミッドナイトマッドネス部門!)をはじめ、沢山の映画祭や素敵な景色を見せてくれました。みんなと離れ離れになっても、1人音楽を鳴らす生業の中、俺はまだゲスイドウズのままなのかもしれないです。この先もずっと。
映画館でぜひ、音楽万歳!!! 映画万歳!!!
■ベース(Ba)リュウゾウ:喜矢武豊
みんなでスタジオ入ってバンド練習して、普段エアーバンドなもので、初めてバンド仲間とグルーヴを感じることが出来ました! バンドって楽しいんですね! 監督とバンドメンバー4人が各々個性的過ぎてどうなることかと思いましたけど、それがなぜか上手い具合にフィットしてとても楽しかったし生涯忘れぬ作品になりました。めっちゃユニークだけど泣ける映画『ザ・ゲスイドウズ』ぜひ劇場で!
■ドラム(Dr.)サンタロウ:Rocko Zevenbergen
『ザ・ゲスイドウズ』の撮影は、これまでの人生で最も特別な経験の1つでした。日本に行くことはずっと私の夢でした。幼い頃から、日本の映画と音楽が大好きでした。ですから、日本で映画と音楽を組み合わせた映画に出演することは、とても刺激的でした。いつかまた“ザ・ゲスイドウズ”として共演したいと思っています。私たちは言語は違っても、音楽という言語で話していました。素晴らしいつながりでした!