マット・デイモン&ベン・アフレック、Netflix映画巡り元マイアミ警察官から名誉棄損で訴えられる
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マット・デイモンとベン・アフレックが、南フロリダ史上最大の現金押収事件を題材にしたNetflix映画『Rip/リップ』を巡り、事件に関わったマイアミの元警察官から名誉棄損で訴えられた。
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幼なじみコンビのマットとベンがタッグを組んだ最新作『Rip/リップ』は、実話を基に、カルテルの隠れ家へのガサ入れで見つかった巨額の現金を巡る警官たちの攻防を描く緊迫の犯罪サスペンス。ジョー・カーナハンが監督を務め、マットとベンのほか、スティーヴン・ユァン、テヤナ・テイラー、サッシャ・カジェ、カタリーナ・サンディノ・モレノ、スコット・アドキンス、カイル・チャンドラーらが出演した。
7 News Miamiによると、同作を手掛けたマットとベンの映画制作会社「アーティスト・エクイティ」を訴えたのは、マイアミ・デイド署に勤務していた元警察官ジョナサン・サンタナ。映画の題材となった2016年の捜査に関わった人物で、2026年1月に公開された同作が、捜査に関わった警官たちを否定的に描いたことで、評判を傷つけられたと訴えているという。
サンタナの弁護士は、「彼らは、警察官を薄汚れたイメージで描き、私の依頼人たちも汚職警官として描き、彼らの評判を傷つけた。依頼人たちは生涯にわたって周囲から怪しい目で見られることになる」と非難。さらに、映画製作側が雇った警察関係者は捜査に関わっておらず、サンタナと、事件に関与した別の警官にコンサルタント料を支払うべきだと訴えているという。
なお本作については、配信が始まるやいなや、主な撮影地であるフロリダ州ハイアリアの市長ブライアン・カルヴォと同市の警察署長も、ハイアリアを危険な地域として不当に描写し、法執行機関を軽視したと抗議。「同作は、我らが法執行機関職員に対する侮辱だ」と批判していたとされる。

