『おむすび』「ラモス知っとうや？」“永吉”松平健、渾身のホラ話にネット爆笑「相変わらず絶好調www」
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橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』（NHK総合／毎週月曜〜土曜8時ほか）の第21週「米田家の呪い」（第101回）が24日に放送され、永吉（松平健）が披露した“ホラ話”にネット上には「また出た（笑）」「相変わらず絶好調www」などの反響が寄せられた。
【写真】明日の『おむすび』場面カット 祖母・佳代（宮崎美子）から話を聞く結（橋本環奈）
神戸に永吉と佳代（宮崎美子）が突然現れ、久しぶりに祖父母を交えて結（橋本）たちは食卓を囲む。聞けば、永吉は大阪で万博が開かれることを知り、1970年の大阪万博で作成された「太陽の塔」にみんなで行きたくなったと言う。
しかし、結と理容店の休みが合わない。永吉は店を土日に休ませようとするが、それに聖人（北村有起哉）は猛反発。2人の口論は大ゲンカに発展してしまう。不機嫌になった永吉は、佳代を連れて神戸の家から結の家へ行くことにする。
結の家で機嫌が直った永吉は、孫の花（宮崎莉里沙）がサッカーに打ち込んでいることを知ると「なら、ラモス知っとうや？」と聞く。花が「ラモス？」と聞き、翔也が「日本代表のすげえ選手ですよね？」と応じると、永吉は「ラモスにループシュートを教えたとは俺たい」とお得意のホラ話を披露。すっかり信じた様子の翔也はビックリしながら「ええっ！ すげえ！」と声を上げるのだった。
永吉が披露したホラ話に、ネット上には「また出た（笑）」「相変わらず絶好調www」「永吉爺さん愉快さが、三割り増しになってる笑」といった声が続出。さらに「「えー!?」って驚く翔也、翔也だなー（笑）」「ホラ話間に受けてる翔也可愛い」などのコメントも寄せられていた。
