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『おむすび』聖人の進学費用はどこへ? 結「米田家の呪いのせい」意味深ラストに反響「まさか」「よっぽどの理由」

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連続テレビ小説『おむすび』第102回より
連続テレビ小説『おむすび』第102回より(C)NHK

 橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第21週「米田家の呪い」(第102回)が25日に放送され、永吉(松平健)が聖人(北村有起哉)の進学費用を勝手に使った理由を知った結(橋本)が「“米田家の呪い”のせい」と説明すると、ネット上には「まさか困った人を助けるため…??」「よっぽどの理由がないと」などの反響が寄せられた。

【写真】佳代(宮崎美子)から真相を聞く結(橋本環奈)

 神戸に来た祖父・永吉は聖人と大げんか。祖母の佳代(宮崎美子)とともに結(橋本)のアパートに転がり込む。永吉は結と久しぶりにお酒を飲むが、佳代は永吉が前より全然飲めなくなったという。

 永吉が眠りにつくと、結は佳代から、永吉が聖人の進学費用を勝手に使ってしまった理由を聞かされる。その後、結は神戸の米田家に戻り、愛子(麻生久美子)や聖人と対面。結は聖人に「お父さん、わかったよ。お父さんが大学に行くためのお金、おじいちゃんが何に使ったか。おばあちゃんが全部話してくれた」と語りかける。

 聖人が驚きの表情で「おふくろが?」と顔を上げ、愛子も「なんだったの?」と聞くと、結は「“米田家の呪い”のせいやった…」とつぶやくのだった。

 結の意味深な言葉と共に第102回が幕を下ろすと、ネット上には「あああ明日かよー!!」「くーーっ、気になるねえ。焦らすじゃん!」といった声が集まり、さらに「まさか困った人を助けるため…??」「よっぽどの理由がないと、大金を人助けに使わないよね!」「人の命に関わるような出来事だったのかも」などのコメントも相次いでいた。

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