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『御上先生』第7話 “御上”松坂桃李、“椎葉”吉柳咲良を心配する生徒たちに“ある問題”を提起

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『御上先生』第7話より
『御上先生』第7話より(C)TBS

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 松坂桃李が主演する日曜劇場『御上(みかみ)先生』(TBS系/毎週日曜21時)の第7話が2日の今夜放送される。

【写真】退学処分が下される椎葉(吉柳咲良) 『御上先生』第7話場面カット

 本作は、高い東大進学率を誇る名門私立高校に文部科学省から派遣されたエリート官僚・御上(松坂)を主人公に、彼が3年2組の担任として日本教育の破壊と再生に挑む姿を活写。脚本を担当するのは第28回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞し、松坂とは映画『新聞記者』でタッグを組んだ詩森ろば。プロデューサーを務めるのは『VIVANT』、『ドラゴン桜』などの日曜劇場作品を担当してきた飯田和孝。

■第7話あらすじ

 ヤマトタケルから3通目のFAXが届き隣徳学院に波紋が広がる中、文科省では、槙野(岡田将生)の眼前で津吹(櫻井海音)に悲劇が訪れる。

 一方、椎葉(吉柳咲良)が行っていたことが判明し、学校は退学処分を下す。心配する生徒たちに御上は、椎葉の問題が社会問題とも通じていることを提起する。

 問題に向き合った生徒たちは、思いもよらぬ行動に出る。

 日曜劇場『御上先生』はTBS系にて毎週日曜21時放送。

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