『波うららかに、めおと日和』“なつ美”芳根京子&“瀧昌”本田響矢、初夜の翌朝もウブすぎた「かわいい」の声続々

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芳根京子が主演を務めるドラマ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第7話が5日に放送され、なつ美(芳根)と夫・瀧昌(本田響矢)が気まずい朝を迎えると、ネット上には「かわいいwww」「尊すぎ」「ピュアな事後でわろた」といった声が集まった。
【写真】着物姿のなつ美(芳根京子)とスーツの瀧昌(本田響矢) 『波うららかに、めおと日和』第7話場面カット
先週放送第6話のラストでは、同じ布団に入ったなつ美と瀧昌が、ついに初夜を迎えたことが示唆され、緊張したなつ美を優しく抱きしめる瀧昌の姿が映し出されると、ネット上には「こんなドキドキしながら見るドラマ久しぶり」「あかん最高すぎる」「神回!」などの投稿が相次いでいた。
第7話は、特別な夜を過ごした2人が朝を迎えたシーンからスタート。なつ美は朝食の準備をしながら、恥ずかしさのあまり苦悶の表情を浮かべて、心の中で「私は昨夜、何てことをしてしまったのでしょう」とポツリ。続けて「あんな“ふしだら”なことを言って…しかも瀧昌様を何度も触って…。あまつさえ、あんな…あんなことしてしまったから…」と心の中でつぶやくと、堪えきれずに「うわぁ〜っ!」と思わず声に出してしまう。
そんななつ美がふいに立ち上がると、彼女の後ろに立っていた瀧昌と激突。なつ美が朝食の支度のために台所へ行くと、瀧昌は心の中で「よし。なつ美さんの頭突きで冷静になれた」と語る。努めて冷静に振る舞おうとする瀧昌だったが、気もそぞろな状態のなつ美が作った食事がことごとく失敗しているのを知ると「まさか…無言の抗議!?」と勘違いする…。
ウブな2人が迎えた気まずい朝が第7話の冒頭でコミカルに描かれると、ネット上には「初っ端からかわいいwww」「開始早々可愛いがすぎるよぉぉぉ」といった反響が続出。さらに「この夫婦は毎度毎度尊すぎでは」「ピュアな事後でわろた」「朝チュンってこんなにおもしろくなるんだ」などのコメントも多数寄せられていた。
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