小林一茶の知られざる10年を大胆に描くミュージカル『ISSA in Paris』、海宝直人×岡宮来夢のビジュアル完成
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■演出・藤田俊太郎
国や時空を超えて、響き合い融合する。素晴らしい表現者たちが紡ぎ出すミュージカル『ISSA in Paris』。ビジュアル撮影を通して、プロダクションの姿が鮮烈に見えてきたことをとても嬉しく思います。
海宝直人さんは魅力溢れる覆面シンガーソングライター海人そのものです。現代を生きる時代の体現者。俳人一茶の生き方に惹かれ、俳句に敬意を持ち、一茶のことばを通して、今在るべき新しい価値観を見つけていきます。
江戸時代後期に生まれ、ちいさきものや百姓、民衆のまなざしを終生大事にし、数々の俳句を大衆のこころとして詠んだ小林一茶。その若き日弥太郎の苦悩も葛藤も、岡宮来夢さんの目の奥にすでに瑞々しく、溢れていました。
海人の人生を変えるのはルイーズとの出会い。自由でありながら哲学を持ってダンスを仕事とする誇り高さ、人間力が潤花さんに宿り光輝いています。弥太郎が出会うのは18世紀パリに生きるテレーズ。革命の時、歌や思想によって世界を変える魂。豊原江理佳さんにはその力があります。
素敵なキャスト、クリエイター、スタッフ、カンパニーと豊かな創作が始まっています。親愛なるお客様には、2026年新春を彩る世界初演作を心待ちにしていただけたらと思っています。

