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『じゃあ、あんたが作ってみろよ』“鮎美”夏帆にアプローチする“ミナト”青木柚に「年下沼男」「距離感バグ」の声

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ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第2話より
ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第2話より(C)TBSスパークル/TBS

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 夏帆と竹内涼真がダブル主演するドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系/毎週火曜22時)の第2話が14日に放送。鮎美(夏帆)に積極的にアプローチするミナト(青木柚)と、ラストの展開に反響が集まっている。

【写真】夏帆×竹内涼真『じゃあ、あんたが作ってみろよ』第2話より

 原作は谷口菜津子による同名漫画(ぶんか社)。本作は、「料理を作る」というきっかけを通じて、“当たり前”と思っていたものを見つめ直し成長していく、鮎美と勝男(竹内)の成長&再生ロマンスコメディー。

 勝男と別れて自分自身の人生を生き始めた鮎美は、ある日、酒屋の店員・ミナトから声をかけられる。ミナトの店でテキーラを飲んでいた鮎美は「前につきあってた人が女の子はみんなお酒が弱いって思ってるタイプで。本当は全然飲めるのに。でも、理想の彼女でいるには弱くなきゃいけないんだなって。その頃からずっと理想の彼女でいる私しかなくて、本当の私がどう思ってるのかわかんなくなっちゃったんですよね」と打ち明ける。

 ミナトは「もったいないな。こんな楽しそうにお酒飲むお姉さんを見られないなんて。でも俺は一緒に飲みたいけどな」と告げる。そしてミナトは「お姉さん、かわいいです。すっごく楽しそうにテキーラ飲んでてかわいいです」とニッコリ。そして自分のスマホのインカメラで鮎美の顔を見せ「ほら、ちょっと赤い」と言って、自然にツーショットを撮った。

 その後、鮎美は勝男の家に鍵を返しに行くが、勝男は後輩の白崎(前原瑞樹)たちと一緒にいた。勝男は鮎美を家に招き入れ、「筑前煮どうやって作ってたか教えてくれないかな? どうやっても鮎美の味にならなくて。レシピ教えてくれるだけでいいんだけど」と質問。白崎は、顆粒だしを手に取り「もしかしてこれじゃないですか? 鮎美さん、これ使ってました?」と尋ねるが、鮎美は気まずそうにその場を去ってしまう。勝男は、鮎美に無理をさせていたことに気づかなかった自分が情けないと感じ、鮎美を追いかける。

 鮎美はミナトに呼び出され、ミナトは鮎美に「なんか会いたくなっちゃって」と一言。孤独を感じていた鮎美は泣き出してしまい、ミナトはそんな鮎美を抱きしめた。勝男は抱き合う二人を目撃してしまうのだった。

 積極的なミナトに視聴者からは「メロすぎ」「沼すぎる」「危険な香りしかしない」「ミナトの破壊力」「年下沼男」「距離感バグ男」などの声が続出。ラストに勝男が鮎美とミナトを目撃してしまう展開には「勝男を応援したくなってる、、」「勝男の思いが伝わってほしい」「どこまでも間が悪い」「目が離せない」「がんばれ…!」などの反響が集まっている。

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