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メーガン妃、『ウィズ・ラブ、メーガン』シーズン2低迷をうけ番組の今後について言及

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メーガン妃、『ウィズ・ラブ、メーガン』シーズン2低迷をうけ番組の今後について言及
メーガン妃、『ウィズ・ラブ、メーガン』シーズン2低迷をうけ番組の今後について言及(C)Zeta Image

 Netflixにておもてなし番組『ウィズ・ラブ、メーガン』を配信したメーガン妃。シーズン2が低迷したことを受け、番組の今後について語った。

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 Peopleによると、現地時間10月14日にワシントンD.C.で開催されたFotune誌の「最も影響ある女性サミット」に登壇したメーガン妃が、『ウィズ・ラブ、メーガン』のシーズン3について聞かれ、「クリスマススペシャルが11月に配信されます。本当に素敵な番組になりました」コメント。新シーズンではなく、以前から発表されている特別番組に触れ、新シーズンについては明言を避けたようだ。

 妃はこのイベントで、王室離脱後に結んだNetflixとの契約についてトークを展開。「当時夫と私は、Netflixと包括的な契約を結んでいました。オバマ元大統領夫妻のハイヤー・グラウンド・プロダクションズの契約と似ていますが、契約が満了した後、延長されたことで、私達のパートナーシップの強さを示す素晴らしい証となりました。今は、ファーストルック契約を結んでいます。これは、彼らにまず企画を提案したうえで、Netflixに合わなかった場合、他のプラットフォームを探すことのできるという、柔軟性がある契約なので、とてもワクワクしています」と述べたという。

 『ウィズ・ラブ、メーガン』は、今年3月にミンディ・カリングやアビゲイル・スペンサーら、メーガン妃の友人がゲストとして登場するシーズン1が配信されると、「今はサセックスよ」という名台詞が飛び出すも、パメラ・アンダーソンの番組『Pamela’s Cooking With Love(原題)』のパクリだと指摘され、GuardianやIndependentなど英紙をはじめVarietyなど米業界誌までが、「無意味」「ナルシズムの現れ」「酷すぎて感動する」「高級住宅地に住む人のエゴ」などと評すなど、散々な評価を受けた。8月に配信がスタートしたシーズン2は、ネットいじめが取り沙汰されたクリッシー・テイゲンをゲストに招いて批判されるなど、さらに振るわず、視聴者数も、全シーズンを50万人下回ったものとみられている。

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