エル・ファニング、レザージャケットのオールホワイトコーデでスタイリッシュな装い
映画『マレフィセント』や『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』、ドラマ『THE GREAT 〜エカチェリーナの時々真実の物語〜』で知られるエル・ファニングが、新作映画のプレミアで、白いレザージャケットを合わせたオールホワイトのコーデを披露した。
【写真】白いレザージャケットのオールホワイトコーデ
MailOnlineによると、現地時間10月27日、英ロンドン・ウォータールーのBFI IMAXで開催された映画『プレデター:バッドランド』の特別試写イベントに、全身白でコーディネートしたエルが来場したそう。
ブロンドの髪の毛をラフにスタイリングしたエルは、コーチによるカスタムトップスに、裾をひく同色のスカートを合わせ、バッジをあしらったオーバーサイズのレザージャケットをオン。艶肌を強調するメイクを纏い、ヘルシーなお腹をチラ見せし、ポーズを取った。
同作は、1987年公開の1作目から、クロスオーバー作品も含め全7作品、世界中でカルト的人気を誇る伝説的シリーズ「プレデター」の最新章。高度な科学技術を駆使した武器を持つ宇宙で最も危険な戦士プレデターと人類の攻防を描いてきた同シリーズで初めて、プレデターを主人公として描かれる。エルは、プレデターの協力者となる謎の少女を演じる。シリーズ前作『プレデター:ザ・プレイ』の監督・脚本でエミー賞監督賞&脚本賞にノミネートされたダン・トラクテンバーグがメガホンを取る。
映画『プレデター:バッドランド』は、11月7日より全国公開。

