三谷幸喜脚本ドラマ『もしがく』、第9話に佳久創の双子の兄・佳久耀が登場 まるで同一人物な“双子コーデ”を披露
関連 :
■佳久耀
「弟との共演は初めての経験だったので、とても楽しかったです。この双子役のお話をいただいた時、弟に“どんな役なの?”と聞くと、無口で怖い役と聞かされたので、それがさらにもう1人増えたら小さい子供が泣いちゃうよ、と驚きました。でも、実際には少しコミカルでどこか憎めないようなキャラクターで、放送をいつも楽しみに観ています。双子ならではのシンクロした演技と2人の仲の良さが伝わるといいです!」
■佳久創
「まさか役者ではない双子の兄と共演できるとは夢にも思わなかったので、とても驚きました。撮影現場では皆さんに“そっくりだねー”とたくさん声をかけていただいて、兄もそんなに緊張なくできて、本当にあたたかい現場でした。それなのに兄がかなりの雨男で、外ロケでこれから兄の出番という時に、急に雨が降りはじめて、、申し訳ない気持ちになりました。双子ならではのコンビネーションが光る、面白いシーンになりましたので、是非そこもご注目ください」

