沢口靖子「たくさん走りました!(笑)」 あす最終回『絶対零度』が撮了 安田顕、横山裕らのコメントも到着
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■金田哲
「掛川はなかなか手錠がはめられなかったり、現場に踏み入れてもそこに犯人がいなかったり、そういった迷惑をかけてきてですね…。当初、掛川は“元公安のインテリ”だということで、監督に“メガネをかけさせてくれ”と自ら言ってキャラ作りをしました。今では、ギリギリDICTに残れるような…、最終話まで何とか残れました(笑)。本当にみなさんのおかげで、最高に楽しい時間でございました!本当にありがとうございました!」
■松角洋平
「長いようで短いようでしたけれども、本当に女性陣に支えられて、我々ポンコツ男性陣は、なんとかやりきった感じでした(笑)。最後まで風邪などに気をつけて、皆さんも無事に完走してください! どうも本当にお世話になりました! また遊びましょう!」
■白本彩奈
「私は、ほとんどのシーンが一人芝居で、最後までどなたともお会いできずに撮影が終わってしまうのかなと不安でしたが、最終話で沢口さんと、こんなにぜいたくなシーンでご一緒できて、最後に取っておいていただいたんだなと幸せな気持ちです。“カナとして”たくさんご迷惑をおかけしてしまい、すみませんでした(笑)。一生懸命に生きようと思います! ありがとうございました!」
■板谷由夏
「最初に“総理大臣”という役をいただいたときは、ひっくり返りました! どのように演じるか試行錯誤の日々でした。この経験をまた活かしたいと思っても、また総理役を演じる機会が来るかどうかわかりませんが…。この間、鎌倉駅に立っていたら、外国の方が“Oops, sorry”って言っていたのを、“え、総理?”って振り返ってしまいました(笑)。今回は難しい役でしたが、私にとって一番糧になったのは、“沢口靖子さんという役者さんとご一緒できたこと”です。本当に貴重な経験をさせていただいて、ありがとうございました。皆さん本当に暑い夏から寒い冬までお疲れ様でした!」

