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異色のMCUドラマ『ワンダーマン』1.28配信決定! “ヒーローを演じたい俳優”が主人公

海外ドラマ

 マーベル最新ドラマシリーズ『ワンダーマン』(全8話)が、28日からディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」で独占配信されることが決まった。主人公は、いつものMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)と同じく最強ヒーロー“ワンダーマン”…と思いきや、ワンダーマンというヒーロー役を演じたいだけの俳優サイモン・ウィリアムズ(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世)。日本配信日発表に合わせ、ヒーロー役志望のサイモンが激戦のオーディションに挑む本予告とキービジュアルも公開された。

【動画】なぜサイモンはパワーを隠してまで“ヒーロー役”にこだわるのか? 『ワンダーマン』本予告

 “ヒーロー映画へのテコ入れ”を掲げるアカデミー賞受賞監督のフォン・コヴァクが、世界的に有名なヒーロー映画『ワンダーマン』をリメイクすると聞きつけ、主演のオーディションに名乗りを上げたサイモン・ウィリアムズ。

 ワンダーマン役へ人一倍の執着を持つサイモンは、『アイアンマン3』でトニー・スタークと敵対するテロリスト集団テン・リングスのリーダー“マンダリン”を演じていた先輩俳優トレヴァー・スラッタリーにも背中を押され、熱意と努力でオーディションを勝ち抜いていく。

 フォン・コヴァク監督とも対面し、ワンダーマン役決定間近! と思われたが、サイモンは誰にも言えない秘密を隠していた―。

 公開された映像では、ハリウッドの先輩俳優であるトレヴァーのアドバイスを受けながら、フォン・コヴァク邸にて行われるオーディションに挑むサイモンの姿が映し出される。

 “ワンダーマン”に運命を感じたのか、或いは他の理由があるのか「この役は俺の全てだ」と語り、人生を変えるチャンスを前に興奮を隠せないサイモン。

 数えきれない役者が集まるオーディション現場で、緊張からサイモンの身体は震え、目も泳ぎまくりだが、その目には“ある秘密”を隠しているゆえの動揺も垣間見えている―。その秘密とは、実はサイモンがスーパーパワーを隠し持っていることだった!?

 そのパワーはコップの水面を震わせる程度のものだったが、やがて自身の周りの物を動かし、ついにはテーブルを粉々に砕く強力な力へと変化を遂げていく。オーディションでは“スーパーパワーを持たないことを誓う証明書”へのサインにも即答で応じていたサイモン。

 なぜサイモンは“本物のヒーロー”ではなく、パワーを隠してまで“ヒーロー役”にこだわるのか? そしてサイモンはスーパーパワーをどこで手に入れたのか?

 製作総指揮・脚本を務め、複数エピソードの監督も手掛けるのは、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の監督、そして『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』でも監督を担うデスティン・ダニエル・クレットン。

 主演にヤーヤ(『グレイテスト・ショーマン』『アクアマン』シリーズ)、そしてベン・キングズレー(『シンドラーのリスト』『ジャングル・ブック』)やエド・ハリス(『トゥルーマン・ショー』『トップガン マーヴェリック』)らが脇を固める“異色中の異色”のMCU作品だ。

 サイモンはパワーを最後まで隠しきり“ワンダーマン役”を勝ち取れるのか? それともパワーを公表し、“本物のワンダーマン”となるのか。マーベルがヒーロー映画に一石を投じることが予感される本作のストーリーに期待がかかる。

 ドラマシリーズ『ワンダーマン』は、1月28日からディズニープラスにて全8話独占配信。


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