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山田孝之らが長編オリジナル映画キャストの大規模オーディション「THE OPEN CALL」開催 「Lemino」で独占配信決定

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伊藤主税

 この日は、記者からも質疑応答が行われた。山田孝之に「オーディションには本当に多様な方がいらっしゃると思います。例えばセクシュアルマイノリティの方や、障害がある方などに魅力があるなと思った時に、そうした方の当事者性を活かすような脚本にするのか、あるいは当事者性がない俳優が当事者性のある役柄を演じることの方に意義を見出されているのか」と質問が。

 山田孝之は「どういう方が応募してくださるか分からないので、今は何とも言えないのですが。実際に以前、言葉を発することができない方と共演したことがありまして、そこにもやはり可能性を感じるというか。もちろん、言葉が喋れない方がいらっしゃった場合に、言葉が喋れる役を演じることはできないので、その方に合わせて役を作っていくということになります」と、あくまで“人物ありき”を重視し、フレキシブルに対応していくことを誓う。

 また、今回の作品に対して、山田孝之や阿部は「出演するのか?」という質問には「僕らも役があれば出たいというか。僕らも経験したいですし、一緒に高め合いたいと思っています。僕と阿部進之介もそうですし、僕はメインパートナーという役割ですが、「ゲストパートナー」という形で色々な俳優さんに来ていただく予定です。そういった方々も出演込みで、一応お話はしています」と回答していた。

 さらに伊藤には「長編映画を作る際に、資金面はand pictures一社で賄われるのか、それとも共同製作で行われるのか。あと、劇場公開の際に配給なども含めて想定されていることがあれば教えてください」と製作周りの質問が飛ぶと「長編映画に関しては、後日発表することが多いのですが、一社で作ることはまずなくて、色々な仲間の会社を巻き込んで作っていくということになると思います。規模に関しては、いわゆる“大作”寄りの映画になるかなと思っていて、公開規模もかなりの館数で劇場公開することを目指しています」と述べていた。

 最後に山田孝之は応募者に対して「まずは“自分らしく”ですね」と個を重視していることを明かすと「最初はビデオ(セルフテープ)から始まりますが、一つ言えるのは、前半30秒の『役としての自己紹介』という課題について、あまり作り込みすぎないほうがいいと思います。とにかく楽しんでやってもらえたらと思います。今回は『この役に合った人を探す』ではないので。何か面白い、個性的、あるいは魅力的……それは内面なのか外見なのか、声なのか考え方なのか分かりませんが、本当に自分らしくやってもらいたいなと思います」とメッセージを送る。

 伊藤も「募集映像にもありましたが、山田孝之さんが最後に『何か一歩踏み出してみれば、何か変わる』という言葉を言っていました。俳優の経験がある・ないではなく『俳優をやってみたい』と思った時点で一歩だと思うので、何も気にせず、思い立ったら応募してほしいなと思います」とエールを送る。

 オーディションの過程がNTTドコモが運営する「Lemino」でも配信されるということについて「僕は本当に俳優という仕事をリスペクトしています。ただの文字から、目に見えない実像を作り上げていく。愛と誠意を持って、その見えない文字と対話して役を作っていき、その実像を自分に取り込んで、自分を駆使して表現していく。すごいお仕事だなと思っています。この“役作りのプロセス”を、番組でさらけ出して見せるということは、これまでの日本の歴史や番組でもなかったと思うんですね。それを番組として届けられることは非常に貴重なことですし、自分自身も本当に楽しみです」と期待を口にしていた。

 オーディション「THE OPEN CALL」詳細は公式サイトまで。募集は本日から3月19日17時まで受付中。

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オーディション「THE OPEN CALL」参加者募集PV

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