麻生久美子、波瑠に“差し入れ”をしまくる その理由とは
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女優の波瑠と麻生久美子が、ダブル主演を務めるドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(日本テレビ系/毎週水曜22時)制作発表会見に出席し、互いの感想を語り合った。会見には、波瑠、麻生のほか、栁俊太郎、作間龍斗(ACEes)、渋川清彦、田中直樹も参加した。
【写真】波瑠&麻生久美子、作間龍斗(ACEes)らが登場
本作は、秋吉理香子の同名小説を実写化。文学オタクのバーのママ・ルナ(波瑠)と、家庭では空気のような扱いの専業主婦・沢辻涼子(麻生)が、ひょんなことがきっかけで出会い、大阪に旅に出る。その道すがら殺人事件が発生し、次々と奇妙なことが起こるなか、文豪たちが紡いだ言葉を頼りに事件を解決していく姿を描く。
波瑠が演じるルナは、銀座のバーのママであり、トランスジェンダー女性。自称・小説家志望の文学オタクで、名作文学にまつわる膨大な量の知識を持つという女性だ。波瑠は「非常に要素が多いキャラクターで、文学のみならず本当に博学な女性。なんでも知っている。だからこそセリフが大変なんです。毎日ヒーヒー言いながら撮影しています」と難役であることを明かした。
一方、麻生演じる涼子は、浮気中の夫とわがままな子どもたちに振り回される生活を送る、悩み多き専業主婦。麻生は「ルナさんのように際立った個性があるキャラクターではないので、視聴者の方にどのように魅せることで共感してもらえたり、正反対の二人のバディ感がでるのか、すごく苦労していたんです」と率直な胸の内を明かした。
互いに悩みながらも楽しい撮影現場だというと、麻生は「先ほど波瑠さんはセリフが大変と話していましたが、初日から膨大なセリフを間違わずに、サラサラと話すんです。とにかくスムーズで感動しました。そのおかげで、現場がかなり巻いて。私はもちろんですが、スタッフさんもみんな波瑠さんに感謝していると思います。現場を引っ張ってもらっています」と頼りがいのある存在だとコメント。
一方の波瑠は、麻生について「食べ物をたくさんくださるんです」と告白。その理由について、麻生は「大阪での撮影の初日に、一緒にご飯に行ったんです。そのとき気持ちいいぐらいたくさん食べてくださって。それからいろいろ食べ物をあげたくなってしまい、おやつとか飲み物とか波瑠ちゃんに差し入れしているんです」と説明した。
そんな気さくな麻生に波瑠は「大先輩なのですが、すごく気さくにたくさんお話をしてくださって。とにかく可愛い方でいつも癒されています」と愛おしそうに麻生を見つめながら語っていた。
水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』は、日本テレビ系にて4月8日より毎週水曜22時放送。

