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岡田将生×染谷将太、10年ぶりの共演を語る 『田鎖ブラザーズ』インタビュー公開

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ドラマ『田鎖ブラザーズ』場面写真
ドラマ『田鎖ブラザーズ』場面写真(C)TBSスパークル/TBS

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 4月17日スタートのドラマ『田鎖ブラザーズ』(TBS系/毎週金曜22時)に主演する岡田将生と共演の染谷将太のインタビューが公開された。

【写真】岡田将生×染谷将太が兄弟役!『田鎖ブラザーズ』第1話より

 本作は、2010年4月27日に殺人罪などの公訴時効が廃止されたわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えた田鎖真(岡田)と田鎖稔(染谷)による“田鎖ブラザーズ”が、法ではもう裁けない犯人を自分たちの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンスだ。

 TBSドラマ初主演となる岡田が、弟役に染谷を熱望し、10年ぶりの再共演が実現。“一緒にやりたかった”という強い思いの背景から、兄弟の関係性の築き方、役作りのアプローチ、そして時効というテーマと向き合う覚悟まで、岡田と染谷の2人が率直に語った。

■「どうしても一緒にやりたかった」10年ぶりの再共演に込めた思い

――台本を初めて読んだ時、どんなことを感じましたか?

岡田:最初はタイトルからコメディーを想像していました。実際は重厚な事件を扱う刑事ドラマで、その中に兄弟の物語が丁寧に描かれている、とても見応えのある作品だと感じました。重い十字架を背負った2人の物語ではありますが、日常の中にふっと幸福を感じる瞬間もある。将太となら、僕が感じた兄弟の絆のような空気を作れるのではないかと感じました。

染谷:最初に岡田くんから「企画書、読んだ?」とメールが来たのですが、まだ僕の手元に届いていなくて(笑)。そこで改めて「ぜひ兄弟を一緒にやらないか?」と言ってくれて、とてもうれしかったです。

台本を開いた瞬間、兄弟の関係がいとおしく感じられて、同時に時効という呪縛の中で戦い続ける姿が強く印象に残りました。その間にも事件が起き、2人がそれぞれの立場で向き合っていく。2人の熱意や感情が、とても個性的に濃密に描かれていて、すごく面白いなと感じました。少年時代のパートも含め、過去と現在が行き交う構成に心を揺さぶられましたし、なんというか、本当に“エモい”作品だなと思いました。

――弟役に染谷さんを思い浮かべたのはなぜだったのでしょうか?

岡田:稔役は真っ先に将太の顔が浮かびました。新井プロデューサーとも弟役について話す中で将太の名前を挙げたところ、「染谷さん、いいですね」と言ってくださって、企画書を送ることになったんです。

ただ、彼は本当に忙しい人なので(笑)、埋もれてしまったら嫌だなと。どうしても見逃してほしくなくて、正式なオファーの前に「こんな企画があるから、ぜひ読んでほしい」と連絡してしまいました。

染谷:想像でしょ(笑)。

岡田:それくらい一緒にやりたい気持ちが強かったので、引き受けてくれてうれしかったです。

染谷:僕自身も、いい意味で気を遣わずに一緒にいられる関係ですし、本当に兄弟のような感覚で撮影現場を過ごせています。これまでも共演はありましたが、ここまで近い距離感で芝居をするのは初めてで、とても充実しています。

岡田:昔から知っている関係だからこそできる芝居があると思っていますし、お互い信頼し合っているからこそ、撮影現場でも濃密な会話を重ねながらシーンを作れている。それができるのは将太だからこそ。本当にありがたい存在です。

――主演として現場を引っ張る岡田さんの姿を、染谷さんはどう感じていますか?

染谷:昔から優しくて、その優しさにうそがない。僕にも、スタッフやキャストの皆さんにも分け隔てなく接していて、しっかり見ている。だから安心感のある撮影現場です。まーくんの空気がそのまま撮影現場の空気になっていて、とても素敵だと思っていますし感謝しています。

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■“両親の事件”をどう受け止めた?

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