森七菜、トー横キッズ演じる映画『炎上』 歌舞伎町ロケで「俺が本物だ!」と言われ「学びを得た」
関連 :
俳優の森七菜が10日、都内で開催された映画『炎上』初日舞台挨拶に登壇。本作で映画単独初主演を務めた森は、歌舞伎町での撮影中に通りすがりの男性に刺激を受けたことや、後悔しているという断捨離エピソードを明かした。
【写真】森七菜、美しさ全開! 映画『炎上』初日舞台挨拶の様子
オリジナル脚本で描かれる本作は、あるカルト宗教の信者の家の子として妹と共に厳しく教育され育った主人公・小林樹理恵(森)が、妹を残して家を飛び出し、やがて新宿歌舞伎町で出会った若者たちと過ごす日々を映し出す。この日は一ノ瀬ワタル、長久允監督も登壇していた。
森は新宿・歌舞伎町での撮影に関して「ホテルに泊まって、そこで過ごしてもいたので、本当にたくさん思い出があります」と思いを馳せて「撮影しているときに、本当にそこにいる人たちの肌感を感じられた瞬間っていうのは、すごく刺激的でした」とコメント。
「『僕が本物だ!』って、こちらに叫んできてくれる人とかもいて」と、通りすがりの人に声をかけられたことを明かして、「それを聞いた瞬間に、『あ、そうだよな』みたいな。気持ちの設定の仕方みたいなものを、その人に教えてもらったような、自分はそこで学びを得たような感じがしたので。感謝していますね」と刺激を受けたことを明かしていた。
本作にちなみ、火がつくほど熱くなったことを質問されると、森は「捨てることに火がついちゃって。捨てよう!と思って捨てたら、要るものまで捨てちゃって」と断捨離し過ぎたことに言及。服を友達にあげたそうで「次に会ったときに、その友達が自分の服をめっちゃおしゃれに着ていたりすると、『それめっちゃ可愛いじゃん!どこの?』とか言って(笑)。『返して(笑)』みたいな事態になっていますね」と照れ笑いを見せ、「反省して、マジで返してほしいなって思ったりしている途中なので…これ以上は物を捨てられないなって感じです(笑)」とも明かしていた。
映画『炎上』は、公開中。

