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『ネバーアフターダーク』賀来賢人×デイヴ・ボイル監督が妥協なき映像美と“圧倒的没入感”の裏側を明かす

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映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』場面写真
映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』場面写真(C)2025 Signal181, Inc. All rights reserved.

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 賀来賢人とデイヴ・ボイルが共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の第1弾映画『Never After Dark/ネバーアフーダーク』より制作の裏側に秘められたこだわりを賀来とデイヴが明かした。併せて、新場面写真が解禁された。

【写真】賀来賢人×デイヴ・ボイルが再タッグ! ホラー映画『ネバーアフーダーク』新場面写真

 本作は霊にまつわる怪奇現象を解決するべく、霊媒師が人里離れた洋館を訪れ、不気味な現象に巻き込まれていく物語。賀来がプロデューサーとして企画を牽引し、Netflixシリーズ『忍びの家 House of Ninjas』でタッグを組んだボイルが脚本・監督を務め、完全オリジナルのストーリーを構築した。

 主演を務めるのは穂志もえか。脇を固めるのは、本作でのプロデューサーも兼任する賀来のほか、稲垣来泉、吉岡睦雄、正名僕蔵、木村多江ら実力派俳優陣。

 米国最大級のカルチャーの祭典「第33回サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」でミッドナイター部門へ正式出品され、見事「観客賞」を受賞した本作。ベルギーで開催された「第44回ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭」コンペティション部門や、ニューオリンズで開催された「第10回オーバールック映画祭」コンペティション部門にも出品されるなど、世界中から注目が集まっている。そんな本作の制作秘話が、賀来、デイヴから語られた。

 2人が「SIGNAL181」を立ち上げたのは、一大ブームを巻き起こした初タッグ作『忍びの家 House of Ninjas』配信と同年の2024年。賀来は会社設立の経緯について、「『忍びの家 House of Ninjas』では自分たちがピッチした企画がNetflixに認められ、一から作品を作る楽しみも大変さも色々と経験しました。その後に2人で、本当に自分たちが作りたいものを誰にも邪魔されずに作る“ラボのような場所が欲しい”と話し合い、会社を設立して一発目の作品は劇場映画にしよう、と定めました」と振り返る。

 記念すべき第1作目に選んだのは、“ホラー”ジャンルだった。限られた予算の中でも高いエンターテインメント性を発揮できることに可能性を見出し、監督が長年温めていたという企画を基に、着想を重ねていったと明かす。

 本作で二人がこだわったのは、従来のジャパニーズホラーに捉われないスタイリッシュな映像表現。劇中には、主人公の霊媒師・愛里(穂志)が除霊の儀式で使う小道具をはじめ、アート性の高い美術が随所に散りばめられている。

 賀来は「衣装に関しても衣装デザインを入れて、できる限り一から作っていただきました。美術や小道具も同様です。また、イメージボード(世界観や質感などを視覚的に共有するための資料)を作成して、どうしたらキャラクターがもっと生きて見えるか、リッチに見えるかを徹底的に探求しました」と語る。

 さらにデイヴは「手作業で作り込んだ実写の特殊効果やメイク、そこに加わるCG、そして没入感のある音響設計まで含めて、日本とアメリカの両方から集まった国際的なアーティストたちと仕事ができたことを本当に幸運に思っています。それぞれが異なる視点や技術を持ち寄ってくれたことで、この作品は劇場で観てこそ真価を発揮する、非常に没入感の高い体験になっていると思います」とコメントしている。

 映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』は、6月5日より全国公開。

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