舞台『キングダムII‐継承‐』羌かい役に山本千尋 「培ってきたものを全て出すぞという思いで頑張ります」
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舞台『キングダムII ‐継承‐』より、舞台版初登場となる羌かい役で山本千尋が出演することが発表され、山本からメッセージが到着した。
【写真】“王騎”山口祐一郎ד信”三浦宏規&高野洸がド迫力!舞台『キングダムII -継承-』ティザービジュアル
連載20周年を迎え累計発行部数1億2000万部を突破した、動乱の中国・春秋戦国時代を描く原泰久の国民的大人気コミックを原作とする本作。
時は紀元前。苛烈な戦乱の中にある中国・春秋戦国時代を生きる戦災孤児の少年・信と、その玉座を追われ、のちの始皇帝となる若き秦王・えい政―2人の少年が時代の荒波にもまれながらも、友との約束のために、そして己の夢のために史上初の中華統一を目指す姿を描く。
山崎賢人、吉沢亮ら豪華俳優陣が出演する実写映画もこれまで4作が公開され、どれも日本映画史に残る大ヒットを記録した。今年も最新作・映画『キングダム 魂の決戦』の公開が発表。アニメ版も昨年第6シリーズが放送され大きな話題を呼ぶなど国民的人気シリーズとなっている。
2023年に2月に帝国劇場で初めて舞台化された前作では、コミックス1〜5巻の、信が秦王・えい政と手を組み、王弟から玉座を奪還するまでの「王都奪還編」に、えい政の知られざる過去を描いた「紫夏編」も盛り込み、豪華出演陣、舞台ならではの迫力あるアクション、そして物語を盛り上げる音楽の生演奏など、演劇ならではのエンターテイメントとして大反響を巻き起こした。
この夏上演される『キングダムII ‐継承‐』は、漫画『キングダム』でも圧倒的かつ唯一無二のエピソード中華に名を轟かせる、秦軍の大将軍・王騎が、戦いの中で壮絶な死を遂げる物語を描く。主演・信役は三浦宏規と高野洸、王騎役は山口祐一郎が初演に引き続き演じる。
このたび、原作屈指の人気キャラクターであり、舞台版では本作が初登場となる羌かい(きょうかい)をを山本千尋が演じることが決定。哀しみの一族とも呼ばれ、千年を超える歴史を持つ伝説の暗殺一族“蚩尤(しゆう)”の一人である羌かいは、特殊な呼吸法を操る“巫舞”によって、その身に神を堕として戦う今作のキーパーソンだ。
映画『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年公開)では、羌かいが姉のように慕う羌象(きょうしょう)を演じた山本。「実写映画のときも、連載10周年記念動画のときも、スタッフさんや演者のみなさんが、ものすごい熱い思いを懸けて作品を撮られている姿を間近で見させていただいているので、舞台では自分の3歳から培ってきたものを全て出すぞという思いで頑張ります」と意気込んでいる。
舞台『キングダムII‐継承‐』は、東京・東京建物Brillia HALLにて8月~9月、大阪・新歌舞伎座にて9月、福岡・博多座にて10月上演。
山本のメッセージ全文は以下の通り。

