トラジャ川島如恵留が等身大の葛藤を抱えた青年役を繊細に体現! 『惰性クラブ』キービジュアル解禁
Travis Japanの川島如恵留が主演する舞台『惰性クラブ』より、キービジュアルが公開された。
【写真】透明感あふれるTravis Japan川島如恵留の撮り下ろしカットギャラリー
本作は、宮崎弁による濃密な会話劇で注目を集めてきた劇団「小松台東」を主宰する松本哲也が作・演出を担当。「なんとなく続いている関係」と「理由はないけれど集まってしまう場所」―夢を語るでもなく、かといって諦めきることもできない若者たちの“惰性”の時間。その静かな日常に差し込む小さな揺らぎが、観る者の胸をじわりと締めつけるような、濃密な会話劇が展開される。
主演は、Travis Japanの川島如恵留。本作で川島は、一度は夢を抱いて東京へ出るも、志半ばで挫折し地元へと戻ってきた青年・山崎直哉を演じる。今回、松本哲也との初タッグで、これまでとはひと味違う舞台に挑戦。等身大の葛藤を抱えた複雑な役どころを繊細に体現する。
共演には、物語を彩る瑞々しい実力派が集結。「惰性クラブ」の拠点となる倉庫の持ち主・内野順平役の広田亮平、留年により直哉らと同級生になった黒川和希役の富田健太郎、転校生の小林梨奈役の金澤美穂、東京で就職した仲間・坂元雄太役の見津賢、その恋人の江間汐音役の瑞生桜子らが顔をそろえる。
さらに、地主の仲村進役の佐藤達、直哉の父・山崎紀男役の中村まこと、高校のOB・菅原貴役の村田秀亮、町内会長の町田元子役の那須佐代子といった経験豊かなベテラン勢が脇を固め、物語に圧倒的な奥行きを与える。
今回のキービジュアルは主演の川島如恵留を中心に、作品世界を象徴する空気感を切り取ったもの。誰もが一度は経験するような言葉にならない焦燥と、どこか心地よさをはらんだ停滞感が静かに溶け合うビジュアルに仕上がった。言葉以上に問いかける、情感豊かな空気感が表現されている。
チケットは、5月9日10時より一般発売。
舞台『惰性クラブ』は、東京グローブ座にて6月8日~28日、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて7月3日~5日上演。

