大人になった風間トオル役に野村康太 「やかんの麦茶」新ショートムービーが5月14日公開
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ーー英語でのシーンやしんのすけから耳に息を吹きかけられても動じないシーンなどがありましたが、“風間くん”役を演じる上で意識したことや楽しかったこと、難しかったことを教えてください。
野村:この作品に向けて、アニメを何時間も見返していました。寝ている時もずっとつけっぱなしにしたりして。(風間くんの)口調を落とし込みながら、かつ自分の“野村康太”らしさもなくさないように意識しながら、そういう言い回しができたらいいなと意識していました。あとは、(高橋)文哉くんとは、他の作品でもご一緒させていただいて、またこんなにもすぐに共演させていただいたことがとても嬉しくて、思い出話をしながら撮影に臨めたことがすごく楽しかったです。
ーー撮影現場でのやり取りや、野村さんとのシーンで印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
高橋:撮影した中で、耳をふーっとして、それを風間くんが遮るというシーンがあったのですが、「あぁ、大人になっちゃったな」というのとともに、(良い意味で)「二人が大人になったんだなぁ」というのも、そのシーンで感じました。前回は、(野原家の)家族だけだったので、カスカベ防衛隊の一員が大人になって合流してくれて、そしてそれが本当についこの間まで数ヶ月一緒に作品をやっていた野村くんだったので、幼馴染み感というか、そういう関係性は僕らにしか出せないものがあると思っていて、それがしんちゃんと風間くん(のシーン)にも反映できていたらうれしいなと思います。
ーー昨年話題となった「やかんの家族だゾ!」に参加することが決まり、どんなお気持ちでしたか? 撮影で印象的だったことや感想を教えてください。
南野:実写でこういうもの(やかんの家族だゾ!)があるというのは知っていたんですけれど、私にお話が来た時、「私、何やるんですか?」と思ったら、「風間くんのお母さんです」と言われて。「どうしよう、できるかな…」って、今日撮影に来るまではかなりドキドキだったんですけど、(風間くんのママ)っぽくしていただいて。二人はちゃんと成長した感じになってるけれど、私は成長してない、そのままで来てしまったような感じがして(笑)。でも、すごく楽しかったです。
——第2話の見どころを教えてください。
野村: 風間くんが登場します!大人になった風間くんを、僕の中でイメージして演じたので、最初から最後まで全部が見どころです。
高橋:しんのすけとしては、家族に見せる顔と、長くずっと一緒にいて心許せている友だちに見せる顔は違うだろうなぁと思いながら、今回風間くんと風間くんのお母さんが出てきて、そこにしんのすけが入って。しんのすけの子どもの時には見ることができなかった、大人になったしんのすけだからこそ生まれるちょっとした気遣いとか、ちょっとした気の緩みみたいなものを表現できたらいいなと思って撮影に挑みました。ぜひ前回とはまた違うかたちで楽しんでいただけたらうれしいなと思います。

