あの&粗品、『新劇場版☆ケロロ軍曹』に声優として出演決定「ケロロの作品の中に入れたことはすごく嬉しかった」
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アニメ『ケロロ軍曹』20周年記念プロジェクトとして製作される『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』に、あのと粗品(霜降り明星)が声優として出演し、長谷川忍(シソンヌ)がナレーションを担当することが決定。あわせて、3人から“ケロロ愛”あふれるコメントも到着した。
【写真】なんとなく見覚えがある? あのが演じる研究員ロボ
1999年より「月刊少年エース」(KADOKAWA)で連載中の、漫画家・吉崎観音による人気作『ケロロ軍曹』。2004年4月にアニメ放送がスタートし、20周年を迎えた2024年4月1日には、公式YouTubeチャンネルにてアニメ化20周年の新プロジェクト再始動が発表。さらに、アニメ20周年記念プロジェクトの一環として、劇場版としては2010年以来、16年ぶりとなる新作が2026年夏に公開される。
先日、オリジナルキャラクターであるケロン人の兄弟“アルル”役と“デルル”役で、ジェシー(SixTONES)が一人二役に初挑戦することが話題となった本作。このたび、さらに映画を盛り上げる追加声優とナレーションが発表された。
<研究員ロボ役>を務めるのは、あの。あのは大の『ケロロ軍曹』ファンとして知られ、アニメ20周年記念プロジェクトの宣伝隊長を務めるほか、本作では主題歌「貸しっぱなしデスティニー」と、ano&粗品によるオープニング曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」を担当。さらに声優としても出演することが決定した。アルルとデルルに協力するロボット役として、あのらしい唯一無二でキュートなキャラクターが誕生した。
さらに、オープニング曲を共に担当する粗品も、妖怪に憑りつかれてアツくなる<渋谷の男性役>として出演することが決定。あのと共に、『新劇場版☆ケロロ軍曹』をさらに盛り上げる。
そして、物語の進行役でありながら、随所でツッコミを入れていく『ケロロ軍曹』には欠かせない存在である<ナレーション>を担当するのは、シソンヌ・長谷川忍。ボケ全開のケロロワールドに、長谷川の冷静なツッコミが冴えわたる。
声優を務めたあの、粗品、そしてナレーションを担当した長谷川からは、“ケロロ愛”あふれるコメントも到着。また、ano&粗品によるオープニング曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」について語るコメントも寄せられた。
主題歌「貸しっぱなしデスティニー」、オープニング曲「また帰ってきたケロッ!とマーチ」に続き、声優としても大好きな『ケロロ軍曹』の世界に参加したあのは、「少しでもケロロの作品の中に入れたのはすごく嬉しかったです」と喜びを語った。
粗品は、「僕が出演したシーンの前後だけを見ても、ケロロ節が炸裂していたので、さすがやな!と思いながら、楽しかったです」と出演を振り返った。オープニング曲とともに、登場シーンで強い印象を残す2人の演技にも注目だ。
長谷川は、オファーを受けた際について、「『上手くできるのかな』というのが、まずありました。声のお仕事は、そんなにたくさんやってはいませんが、ナレーションということだったので、結構大事だなと。物語の軸にもなるので、ちょっと少し、荷が重いなとは思ったのが正直なところです。でも、すごく有名な作品ですし、面白いことは知っていたので、うれしい気持ちもありました。どんな感じになるのかなって、自分でもちょっと未知数ではありました」と喜びを語った。
さらに、「福田監督からは、『ナレーションなんだけどツッコミだから』と言われたので、固くない、コメディだしいつものテンションでいいのか!と思っていたら、やはりちゃんと伝えなきゃいけない情報はたくさんありました。ツッコミにも福田さんが笑っていたので、これでいいのかな、と思えました」と、福田総監督とのやり取りも明かした。物語の進行を担いながら、冴えわたるツッコミに期待したい。
アニメ映画『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』は、2026年夏公開。
※あの、粗品、長谷川忍のコメント全文は以下の通り。

