連続テレビ小説『ブラッサム』新キャスト発表 主人公の幼少期役に村上蘭
■小松與志子(脚本)
大正から昭和へ、激動の時代を生きた小説家の宇野千代さんは、波乱の人生の苦労も悲しみも乗り越え、晩年には、人々に幸福の花びらをふりまく「花咲か婆さん」になりたいという境地に至ります。
そんな宇野千代さんをモデルに、葉野珠が生きていくドラマ『ブラッサム』、私もお手伝いさせて頂くことになり、物書きの偉大な先輩を脚本に書くことの楽しみと緊張感でいっぱいです。皆さんに、楽しんで頂けるドラマになりますよう、パワー全開で頑張ってまいります。
■村山峻平(制作統括)
関西近郊で撮影が快調に進んでいます。主演の石橋静河さんとチームを引っ張るのは、主人公・珠の幼少期を演じる村上蘭さんです。二人は仲良しで、何より共通しているのは、その瞳力(めぢから)…!意思のある瞳が、二人の珠に貫かれているおかげで、現場のスタッフ・共演者は、自然と力をもらっています。
そして、社会派からエンタメまで幅広い作品のキャリアを持つ脚本家・小松與志子さんがチームに加わりました。大正・昭和という“変化する時代”だからこそ、作家をはじめ、何かを表現しようとする人間のあふれ出るエネルギーを独特の感性で切り取っていただくことで、櫻井剛さんの優しいまなざしから発せられる世界観と相互作用して、すてきな物語が紡がれています。ぜひ、ご期待ください。

