織田裕二×小野花梨の痛快ヒューマンミステリー『ダブルエッジ~甦った男』6.27放送
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織田裕二が主演を務め、小野花梨がヒロインを演じるテレビ朝日ドラマプレミアム『ダブルエッジ~甦った男』が、テレビ朝日系にて6月27日21時から放送されることが決まった。織田と小野は初共演で、織田はテレビ朝日ドラマ初主演。
【写真】織田裕二の緊迫感あふれる『ダブルエッジ』場面写真
本作は、ある事件をきっかけに車椅子生活を余儀なくされてしまった元捜査一課の刑事と、ASD(自閉スペクトラム症)で人との関わりが苦手な財務捜査官というまるで正反対の2人が、ひょんなことからタッグを組み、不思議な友情を育みながら事件の真相へと迫っていくヒューマンミステリー。
織田が演じるのは、「現場100回」が信条の昭和型刑事・郡司孝介。「捜査一課のエース」と呼ばれ、検挙数も問題を起こした数もぶっちぎりだったが、ある事件で容疑者にナイフで刺され、所轄の生活安全課へ異動。今では車椅子生活を余儀なくされている。
小野が演じるのは、ASDを持つ警視庁捜査二課・財務捜査官の阿久都華瑠。一度見たものを全て記憶できる天才的な頭脳を備えているものの、決まった予定以外への対応が難しく、これまではひとりのデスクワークを得意としてきた。郡司のサポート役に抜てきされたことで、いや応なく現場へと駆り出されることになり、華瑠自身に変化が。そしてその変化は、次第に郡司をも変えてゆくことに…。今作の阿久都華瑠役は織田からの指名だったという。
ある大物政治家の娘が殺害され、遺体は真っ赤に染まった白いドレスをまとい、口にはテープが――むごたらしい手口は3年前に“死んだはずだった”連続殺人鬼のものと酷似。3年前の事件と同一人物の犯行と考えた捜査本部の管理官によって、元捜査一課の刑事・郡司孝介(織田)が呼び戻されるところから物語はスタートする。
捜査一課刑事たちの猛反発を受けながらも捜査に復帰した郡司は、たまたま出会っていた捜査二課の財務捜査官・阿久都華瑠(小野)を「サポート役にしてほしい」と依頼。ASDを持つため、人との関わりを苦手とする華瑠にとって郡司は“最悪の相性”だったが、共に捜査をしていくうち、2人の関係、そしてそれぞれの感情にも変化が…。独自の視点で捜査を進める2人は、やがて衝撃の事実にたどり着き…?
主演の織田は「【車椅子の刑事】と【ASD(自閉スペクトラム症)の捜査官】のコンビという設定を最初に聞いた時には、『かなり挑戦的な作品だな』と感じました。しかし多様性の時代と言われる今、こういった凸凹コンビが普通に警察にいるかもしれないと感じさせてくれる作品です。楽しい作品でありつつ、ところどころシニカルな笑いもあって、『なるほどな』と感じさせられることも多いのではないかなと思います」とコメント。
小野は「ASD(自閉スペクトラム症)のある人物を演じるということで、当事者の方やそのご家族の方とお話しする機会を作っていただき、プロデューサー陣や監督と微調整を重ねながら華瑠さんを作っていきました」と明かした上、「愛らしい凸凹コンビが繰り広げるドタバタ事件劇になっていますので、くすっと笑いながら皆さんにも楽しんでいただけるのではないかなと思っております」と語っている。
テレビ朝日ドラマプレミアム『ダブルエッジ~甦った男』は、テレビ朝日系にて6月27日21時放送。
※織田裕二、小野花梨のコメント全文は以下の通り。

